2022年10月18日(火)
株式:続伸、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導
[場況]
ダウ工業平均:30,523.80↑337.98
S&P500:3,719.98↑42.03
NASDAQ:10,772.40↑96.60
NY株式は続伸。前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、相場が当面の底値をつけたとの期待が高まる中、600ポイント台後半まで一気に値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には100ポイント台まで上げ幅を縮小。昼にかけては買い意欲が強まったものの、朝方につけた高値を試すような勢いもなく、早々に息切れ、午後遅くには再び上値が重くなった。
セクター別では、全てのセクターが上昇。中でも工業株の上昇が大きくなった。素材や公益株、金融株にも買いが集まったが、薬品株やバイオテクノロジー、半導体などは小幅な上昇にとどまった。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が4.31%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)の上昇も3%を超えた。JPモルガン・チェース(JPM)やダウ(DOW)、ゴールドマン・サックス(GS)もしっかりと値を切り上げた。一方でインテル(INTC)は2.08%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やナイキ(NKE)など、下落したのは30銘柄中5銘柄にとどまった。
Posted by 松 10/18/22 - 16:44



