2022年10月24日(月)
FX:円安ユーロ高、株価の上昇につれ投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:148.95、ユーロ/ドル:0.9874、ユーロ/円:147.08 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。次のFOMCで利上げのペースを緩める可能性が検討されるとの見方が浮上、株式市場がしっかりと上昇するのにつれて投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京朝に介入と思われる売りが出て145円台まで急落したものの、すぐに買いが集まり148円台まで値を回復。その後は動意が薄くなったが、ロンドンに入ると149円台まで値を切り上げた。NY朝にも介入とおぼしき売りが出たものの、今度は148円台前半で下げ止まり。その後149円台まで買い戻されたあと、中盤以降は148円台後半を中心としたもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では0.98ドル台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや売りが優勢となった。NYに入ると株価の上昇も支えとなる中で投機的な買いが集まり、0.98ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京朝に介入と思われる売りで143円台まで急落したものの、すぐに買いが集まり146円台まで値を回復。ロンドンに入っても特に新たな動きは見られなかった。NY朝にも再びまとまった売りが出たが、やはり押し目では買い意欲が強く、中盤には147円台まで上げ幅を拡大。午後からは147円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/24/22 - 17:17



