2022年10月28日(金)
原油:反落、中国の需要減少懸念重石となる中で手仕舞い売り加速
[場況]
NYMEX原油12月限終値:87.90↓1.18
NY原油は反落。ゼロコロナ政策を堅持する中国政府が、ロックダウンの方針を改めて強めるとの見方が浮上する中、経済の更なる停滞に伴う需要減少に対する懸念がポジション整理の売りを呼び込んだ。12月限は夜間取引から売りが先行、88ドルの節目を中心としたレンジまで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後もしばらくは同水準でのもみ合い、中盤にかけては一段と売り圧力が強まる格好となり、87ドル台前半まで下げ幅を拡大した。引け間際にはまとまった買い戻しが入り、87ドル台後半まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 10/28/22 - 14:44



