2023年08月03日(木)
株式:続落、材料難の中で上下に振れる展開も最後は売り優勢
[場況]
ダウ工業平均:35,215.89↓66.63
S&P500:4,501.89↓11.50
NASDAQ:13,959.72↓13.73
NY株式は続落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は売りに押された。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を切り下げても推移となった。中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、昼過ぎにプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。しばらく前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、引けにかけては一段と上値が重くなった。
セクター別では、エネルギー関連がしっかりと値を切り上げたほか、銀行株や一般消費財、保険も堅調に推移。一方で公益株は大きく下落、素材や工業株、ヘルスケアも軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.40%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やナイキ(NKE)も1%を超える上昇となった。一方でセールスフォース(CRM)は2.24%の下落、キャタピラー(CAT)は2.17%の下落、スリーエム(MMM)やハネウェル・インターナショナル(HON)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 8/3/23 - 16:36



