2023年08月04日(金)
7月失業率は3.50%と前月の3.57%から低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 23年7月 | 前月比 | 23年6月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.50% | ↓0.07 | 3.57% | 3.6% | |
| 労働力人口 | 167103 | ↑152 | 166951 | ||
| >就業者 | 161262 | ↑268 | 160994 |
米労働省が発表した7月の失業率は3.50%と、前月の3.57%から低下した。市場予想も下回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は15万2000人の増加と、前月より増加幅が拡大した。労働参加率は62.6%、5ヶ月連続して2020年3月以来の高水準を記録した。非労働力人口は4万9000人増加した一方、非労働力人口の中で仕事を求めている向きは14万2000人と、2ヶ月連続の減少となった。
労働力人口のうち、就業者は26万8000人の増加、2ヶ月連続のプラスとなった。労働力人口の中で就業者が占める割合は60.4で、前月の60.3%から上昇した。失業者は11万6000人、2ヶ月連続で減少したが、27週間以上の長期失業者は5万9000人の増加に転じた。
Posted by 松 8/4/23 - 08:34



