2023年08月04日(金)
株式:続落、弱気の雇用統計好感し買い先行もその後売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:35,065.62↓150.27
S&P500:4,478.03↓23.86
NASDAQ:13,909.24↓50.48
NY株式は続落。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が予想を下回る伸びとなったことを受け、9月の追加利上げの可能性が後退したとの見方から午前中は買いが先行する展開となったものの、午後からは売り圧力が強まりマイナス転落した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、昼過ぎには200ポイント台後半まで上げ幅を拡げる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、あっさりとマイナス転落。引けにかけても売りの勢いは衰えず、最後は100ポイント以上値を切り下げて取引を終了した。
セクター別では、一般消費財がしっかりと値を切り上げたほか、金鉱株も堅調に推移した。一方でコンピューター関連や公益株、生活必需品に大きく売りが膨らんだほか、通信やバイオテクノロジー、工業株も軟調に推移した。ダウ銘柄は、アムジェン(AMGN)が5.45%の上昇となったほか、インテル(INTC)やウォルト・ディズニー(DIS)にも買いが集まった。一方でアップル(AAPL)は4.80%の急落、キャタピラー(CAT)やスリーエム(MMM)、コカ・コーラ(KO)も1%台後半の下げを記録した。
Posted by 松 8/4/23 - 16:56



