2023年08月07日(月)
2023年南アフリカ穀物生産、前年から3.7%増加見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、南アフリカの2023年穀物生産は1954万9000トンと、前年から3.7%増加の見通しとなった。かこ5年平均の1741万トンと比べてもアップ。収穫を終えたサマーコーンも併せてコーンの推定が前年比5.5%増の1701万8000トンになり、これも平均以上の見通し。シーズン中天候に恵まれイールドが上昇した結果という。作付については、インプットコストの増加や大豆との競争でも平均並みにとどまった。小麦生産は200万トンの予想で、前年から11.1%減少、過去5年平均を若干下回る。減反の一方で、好天気からイールド改善が見込まれているという。
2023/24年度(5-4月)のコーン輸出は360万トンの見通しで、前年とほぼ同水準、過去5年平均を大きく上回る。4年連続の生産増加で在庫が潤沢にあり、輸出に向けられる見通し。輸出は主にアジア向けが予想されるという。
Posted by 直 8/7/23 - 09:03



