2023年08月07日(月)
株式:反発、材料難の中ながらポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:35,473.13↑407.51
S&P500:4,518.44↑40.41
NASDAQ:13,994.40↑85.16
NY株式は反発。新たな買い材料が出た訳ではなかったが、先週までの下落の流れが一服する中でポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後は買いの勢いもひとまず一服したものの、売りに押し戻されることもなく、高値圏で堅調な値動きを継続。午後に入ると一段と騰勢を強める格好となり、上げ幅も400ポイントを超えるまでに拡大した。
セクター別では、工業株や金融株、コミュニケーションがしっかりと上昇したほか、薬品株にも買いが集まった。一方で金鉱株やバイオテクノロジーは下落、公益株も上値が重かった。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が3.97%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も2%を超える上昇を記録。一方でアップル(AAPL)は1.73%の下落、スリーエム(MMM)とベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も値を下げた。下落したのは、30銘柄中この3銘柄のみだった。
Posted by 松 8/7/23 - 16:42



