2023年08月09日(水)
金:続落、金利上昇やドル高一服でも投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,950.6↓9.3
NY金は続落。米長期金利の上昇やドル高の進行が一服する中にも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、6月後半の安値を試すまでに値を切り下げた。12月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、1,960ドル台半ばまで値を戻したものの、ロンドンに入ってあたりから売り圧力が強まり、通常取引開始後は小幅ながらマイナス転落しての推移となった。中盤にかけてまとまった売りが出ると、1,950ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一巡したが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/9/23 - 13:42



