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2023年08月09日(水)

株式:続落、7月消費者物価指数の発表控え売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:35,123.36↓191.13
S&P500:4,467.71↓31.67
NASDAQ:13,722.02↓162.31

NY株式は続落。決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、7月の消費者物価指数の発表を翌日に控え、これまでの流れを継いだポジション調整の売りが相場を押し下げた。ダウ平均は寄り付きからしばらくは前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、中盤からは一転して売り圧力が強まり、昼前には200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まり、午後には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。引けにかけては改めて売りが加速した。

セクター別では、エネルギー関連に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや薬品株、公益株、生活必需品も底堅く推移。一方で半導体や銀行株、情報通信には売りが加速、一般消費財も値を切り下げた。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が0.96%の上昇となったほか、ハネウェル・インターナショナル(HON)やキャタピラー(CAT)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も堅調に推移した。一方でセールスフォース(CRM)は2.70%の下落、インテル(INTC)も2%を超える下落となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やJPモルガン・チェース(JPM)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    8/9/23 - 16:31 

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