2023年08月10日(木)
23/24年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、7月後半は7.81%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2023/24年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、7月後半の圧搾高は5296万2000トンと前年同期から7.81%増加した。5月からの増加基調を維持し、また伸び率は前半の4.21%より大きい。2023/24年度の圧搾高は8月1日時点で3億1132万1000トン、前年同期を9.74%上回った。
7月後半の砂糖生産は368万1000トン、11.29%増加した。シーズン開始以降増加トレンドを維持、また前回報告以上の伸びになった。エタノールは1.35%増えて24億5700万リットルと、前半とほぼ同じ伸び率。このうち無水エタノールが3.83%増え、前半より大幅プラスとなった。しかし、含水エタノールは2.16%の減少に転じた。2023/24年度の砂糖生産は1日時点で1916万7000トンになり、前年から19.79%増加。エタノールは5.15%増加して144億400万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は132.89キログラムと、前年同期の133.52キログラムをやや下回った。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の44.34%から48.62%に上昇、エタノール向けが55.66%から51.38%に低下した。
Posted by 直 8/10/23 - 10:42



