2023年08月10日(木)
金:小幅続落、CPI受けインフレ鎮静期待高まる中ででも売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,948.9↓1.7
NY金は小幅続落。朝方発表された7月の消費者物価指数(CPI)が市場の予想通りの伸びとなり、インフレが引き続き鎮静化しているとの見方が強まる中にも関わらず、米長期金利の上昇やドル高の進行が重石となる中で売りが膨らんだ。12月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、1,950ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はCPIの発表を受けて1,960ドル台前半まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売り圧力が強まり、早々にマイナス圏まで値を下げた。中盤以降は再び買いが優勢、昼にはプラス転換したものの、引けにかけてまとまった売りが出るとマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 8/10/23 - 13:49



