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2023年08月10日(木)

FX:対円中心にドル高、CPI予想通りでも買いの勢い衰えず
  [場況]

ドル/円:144.73、ユーロ/ドル:1.0980、ユーロ/円:158.91 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル高が進行。7月の米消費者物価指数(CPI)がほぼ予想通りの内容となり、インフレが鎮静化しているとの見方が再確認される中、一旦はドルに売りが膨らんだものの、その後は米長期金利が上昇に転じるのにつれてドルを買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京から買いが先行、午後には144円台に乗せての推移となった。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、143円台後半まで反落。NYではCPIの発表を受けて143円台前半まで急落したものの、その後は一気に買い戻しが集まり、中盤には144円台半ばまで値を伸ばした。午後には一段と買い意欲が強まり、1447円台後半まで上げ幅を拡大してのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半で底堅く推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.10ドル台前半まで一気に値を切り上げた。NY朝にはCPIの発表を受けて1.10ドル台後半まで上げ幅を拡大したものの、直後には売りに押し戻され1.10ドル台前半まで反落。午後からは一段と売り圧力が強まり、1.09ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には158円台前半まで値を切り上げた。ロンドンに入っても流れは変わらず、158円台半ばまで上げ幅を拡大。NYでは改めて買いが加速、159円台前半まで値を切り上げての推移となった。午後には売りが優勢となり、159円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/10/23 - 17:21 

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