2023年08月11日(金)
金:小幅続落、米長期金利の上昇重石となる中で売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,946.6↓2.3
NY金は小幅続落。米長期金利の上昇が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。朝方発表された生産者物価指数(PPI)が予想を上回る伸びとなったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが先行、1,940ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間には買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復しての推移。通常取引開始後はPPIの発表を受けて売りが加速、1,940ドル台半ばまで値を下げた。中盤にはミシガン大消費者指数でインフレ予想が前月から下がったことを好感した買いが集まったものの、プラス転換したあたりで息切れ。その後は再び売り圧力が強まった。
Posted by 松 8/11/23 - 14:12



