2023年08月14日(月)
株式:上昇、決め手材料に欠ける中でハイテク中心に買い戻し
[場況]
ダウ工業平均:35,307.63↑26.23
S&P500:4,489.72↑25.67
NASDAQ:13,788.33↑143.48
NY株式は上昇。決め手となる材料に欠ける中ながら、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の買い戻しが相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を切り下げたものの、すぐに買い戻しが集まりプラス圏を回復。買い一巡後は昼にかけて先週末の終値近辺でのもみ合いが続いたが。午後からはやや売りに押し戻される格好となったものの、大きく値を崩すこともないままに下げ止まり。引け間際にまとまった買いが入ると、小幅ながらプラス転換して取引を終了した。
セクター別では、半導体が大きく値を切り上げるなど、情報通信に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや薬品株、一般消費財も上昇。一方で銀行株や金鉱株は下落、公益株や生活必需品にも売りが優勢となった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.26%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やメルク(MRK)、ビサ(V)の上昇も1%を超えた。一方でスリーエム(MMM)は1.06%の下落、ウォルグリーン(WBA)やゴールドマン・サックス(GS)、IBM(IBM)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 8/14/23 - 16:46



