2023年08月14日(月)
FX:ドル高が進行、景気回復やインフレ高止まり観測で買い集まる
[場況]
ドル/円:145.55、ユーロ/ドル:1.0905、ユーロ/円:158.72 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米国経済がしっかりとした回復基調を維持、インフレが高止まりするとの見方が強まる中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では144円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、145円の節目を回復した。NYでは一段と騰勢を強める格好となり、145円台半ばまで一気に上げ幅を拡大。中盤には売りに押し戻されたものの、145円台はしっかりと維持して下げ止まった。午後からは改めて買いが優勢となり、145円台半ばまで値を回復しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には買い意欲が強まり、1.09ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は買いも一服、NY早朝からは売り圧力が強まり、1.08ドル台後半まで一気に値を切り下げる展開。中盤には買い戻しが集まり1.09ドル台前半まで値を回復したものの、午後には再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では158円台半ばでのもみ合い。午後には158円台前半まで値を下げたものの、ロンドンに入ると買い意欲が強まり158円台後半まで値を回復。NY朝には158円台前半まで値を下げたが、その再び買いが加速、158円台後半までレンジを切り上げた。
Posted by 松 8/14/23 - 17:18



