2023年08月15日(火)
金:続落、米長期金利の上昇重石となる中で投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,935.2↓8.8
NY金は続落。米長期金利の上昇が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,930ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は小売売上高が予想を上回る伸びとなったことや、NY連銀指数で価格指数が上昇したことなどを受けインフレ高止まりに対する懸念が改めて強まる中、1,930ドルを割り込むまで下げ幅を拡大したものの、押し目ではしっかりと買い集まり、早々に値を回復。中盤には僅かながらもプラス転換する場面も見られた。引けにかけては再び上値が重くなり、1,930ドル台半ばで取引を終了した。
Posted by 松 8/15/23 - 13:48



