2023年08月15日(火)
FX:ドル中心に方向感なく推移、株安でドル売られるもその後回復
[場況]
ドル/円:145.56、ユーロ/ドル:1.0902、ユーロ/円:158.69 (NY17:00)
為替はドルを中心に方向感なく上下に振れる展開。米株の下落を嫌気する形でドルに売りが先行する場面も見られたが、その後は米長期金利の上昇を追う形でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では145円台半ばでもみ合う展開、午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には145円台後半まで値を切り上げた。その後は上値が重くなり、145円台半ばまで反落。NY朝には小売売上高が予想を上回る伸びとなったことを受けて買いが入る場面も見られたが、すぐに売り圧力が強まり中盤には145円台前半まで反落した。午後には145円台半ばまで値を回復、動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドルをやや上回ったあたりでの推移、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは1.09ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると小売売上高の発表を受けて一転は売りに押されたものの、すぐに1.09ドル台半ばまで値を回復。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、午後には1.09ドル割れを試す展開となった。ユーロ/円は東京では158円台後半のレンジ内でのもみ合い、午後からは買いが加速、ロンドンでは159円台前半まで値を伸ばした。NYに入ると米株の下落を嫌気する形で売りが優勢となり、午後には158円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 8/15/23 - 17:28



