2023年08月16日(水)
金:続落、FOMC議事録の発表控え米長期金利上昇やドル高を嫌気
[場況]
COMEX金12月限終値:1,928.3↓6.9
NY金は続落。FOMC議事録の発表を控え、インフレの高止まりによって利下げ開始がかなり先になるとの見方が強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドン時間には買いが優勢となり、1,930ドル台後半まで値を切り上げての推移が続いた。朝方からは一転して売りに押し戻される展開。株式市場が開くと一旦は買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りが加速、最後は1,920ドル台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/16/23 - 14:13



