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2023年08月16日(水)

株式:続落、FOMC議事録受けて追加利上げ観測強まる
  [場況]

ダウ工業平均:34,765.74↓180.65
S&P500:4,404.33↓33.53
NASDAQ:13,474.63↓156.42

NY株式は続落。午後に発表された7月のFOMC議事録で、参加者のほとんどがインフレ上振れのリスクを懸念、追加利上げが必要となる可能性を認識していたことが明らかになったことが嫌気される中で売りが加速した。ダウ平均は寄り付きではポジション調整の買い戻しが先行、100ポイント台後半まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼過ぎにはマイナス転落した。午後に入ってしばらくは、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での推移。FOMC議事録発表後は買いが優勢となり、プラス転換する場面も見られたが、その後改めて売り圧力が強まった。

セクター別では、公益株が上昇したほか、保険株にも買いが優勢となったが、それ以外はほとんどのセクターが下落。中でも半導体の下落がきつくなったほか、一般消費財や金鉱株、バイオテクノロジー、運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が1.16%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)も買いが優勢。上昇したのは30銘柄中6銘柄だった。一方でインテル(INTC)は3.57%急落、ウォルグリーン(WBA)やキャタピラー(CAT)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、マクドナルド(MCD)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    8/16/23 - 16:34 

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