2023年08月16日(水)
FX:ドル高、FRBの追加利上げ懸念強まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:146.34、ユーロ/ドル:1.0878、ユーロ/円:159.20 (NY17:00)
為替はドル高が進行、午後に発表されたFOMC議事録を受け、インフレの高止まりを受けてFRBが追加利上げに踏み切らざるを得なくなるとの見方が強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では145円台半ばで、やや上値の重い展開。ロンドン朝には145円台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、NY朝には145円台後半まで値を回復。その後しばらくは動きが鈍ったものの、午後に入ると改めて騰勢を強める展開、FOMC議事録発表後は146円台半ばまで一気に値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドルの節目をやや上回ったあたりを中心に推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.09ドル台前半まで値を切り上げた。NY早朝にかけては一転して売りに押し戻される展開となり、朝方には1.09ドルを割り込むまでに反落。その後一旦は買い戻しが集まったものの、中盤には改めて売りが加速、FOMC議事録発表後の売りの勢いは衰えず、1.08ドル台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では158円台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、159円台まで値を切り上げた。NYに入ると売りがゆうせいとなり 、昼には158円台後半まで値を下げる格好となったが、その後再び騰勢を強める格好となり、159円台前半まで値を切り上げた。
Posted by 松 8/16/23 - 17:21



