2023年08月18日(金)
株式:ダウ平均が小幅反発となる一方、S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:34,500.66↑25.83
S&P500:4,369.71↓0.65
NASDAQ:13,29078↓26.16
NY株式はダウ工業平均が小幅反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。これまでの流れを継いだ売りが先行したものの、一方では米長期金利の上昇が一服したことを好感される中でポジション調整の買い意欲も強く、最後まで方向感の定まらない展開が続いた。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず、早々に息切れ。午後からは前日終値近辺でのもみ合い、引け間際にはまとまった買いが入り上げ幅が100ポイントを超える場面も見られたが、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。
セクター別では、エネルギー関連に買いが集まったほか、半導体や運輸株、公益株も堅調に推移。一方で金鉱株は下落、銀行株や一般消費財、通信、バイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が前日の急落の反動もあって1.45%の上昇、ボーイング(BA)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、シェブロン(CVX)にも買いが集まった。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は0.85%の下落、アムジェン(AMGN)やゴールドマン・サックス(GS)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 8/18/23 - 16:30



