2023年08月18日(金)
FX:ドル軟調、米長期金利の低下重石となる中で売りが優勢
[場況]
ドル/円:145.35、ユーロ/ドル:1.0871、ユーロ/円:158.00 (NY17:00)
為替はドルが軟調に推移。ここまでのドル高の勢いもひとまず一服、米長期金利の低下が重石となる中で週末を前にしたポジション調整の売りが相場を主導した。ドル/円は東京から売りが優勢、午後にかけて145円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり145円台半ばまで値を回復。その後は再び上値が重くなったが、NY朝にまとまった買いが入ると、145円台後半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は改めて売りに押し戻される展開となり、昼過ぎには小幅ながら145円を割り込むまで反落、午後に入ると騰勢を強め、145円台前半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、早々に1.09ドルの節目に迫るまで値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される展開、ロンドンに入っても流れは変わらず、NY朝には1.08ドル台半ばまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、中盤には1.08ドル台後半まで値を回復。午後には動意も薄くなった。ユーロ/円は東京朝には158円台半ばでの推移、中盤にかけて徐々に売りが優勢となり、午後には157円台後半まで値を崩した。ロンドンに入ると一転した買い意欲が強まり、158円台前半まで値を回復。NYに入ると再び売りが優勢、昼過ぎには日中安値を更新するまでに値を切り下げたが、その後は買い意欲が強まり、158円近辺まで値を回復して週の取引を終了した。
Posted by 松 8/18/23 - 17:17



