2023年08月21日(月)
FX:円安、欧米と日本の金利差が改めて円売りにつながる
[場況]
ドル/円:146.21、ユーロ/ドル:1.0895、ユーロ/円:159.30 (NY17:00)
為替は円安が進行。欧米の長期金利が上昇、日本との金利差や金融政策方針の違いに改めて注目が集まる中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、145円台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入るといちだんと騰勢を強める格好となり、NYに入ると146円台を回復。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には146.40円まで値を切り上げた。昼からは買いも一服、146円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドル台を回復した。NYでは一転して売りに押し戻される格好となり、1.08ドル台後半まで反落。昼には改めて買いが集まり1.09ドル台を回復したものの、午後にかけては上値が重くなった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、158円台前半まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると改めて騰勢を強め、159円台まで上げ幅を拡大。NYに入って勢いこそ鈍ったものの、買いの流れは止まらず、159円台前半での推移が続いた。
Posted by 松 8/21/23 - 17:18



