2023年08月22日(火)
株式:ダウ平均とS&P500が下落の一方、ナスダックは小幅続伸
[場況]
ダウ工業平均:34,288.83↓174.86
S&P500:4,387.55↓12.22
NASDAQ:13,505.87↑8.28
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が下落の一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。S&Pが米銀5行の格付けを引き下げたことが嫌気される一方、ここまでの下落の反動もあってハイテク銘柄を中心にポジション調整の買い戻しの勢いも強く、全体的に方向感の定まらない展開となった。ダウ平均は寄り付き後しばらくは買いが優勢となる場面も見られたが、すぐに売りに押されマイナス転落、そのまま100ポイント以上値を切り下げる展開となった。昼からも上値の重い展開が続き、200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
セクター別では、金鉱株や公益株、一般消費財が底堅く推移した以外、多くのセクターが下落。銀行株が大幅に値を下げたほか、半導体や運輸株、エネルギー関連、保険にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.25%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にも買いが集まった。一方でメルク(MRK)は2.19%、JPモルガン・チェース(JPM)は2.08%それぞれ下落、ナイキ(NKE)やアムジェン(AMGN)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も値を下げた。
Posted by 松 8/22/23 - 16:30



