2023年08月22日(火)
FX:ユーロ安、リスク回避の動き強まる中で売りに押される
[場況]
ドル/円:145.88、ユーロ/ドル:1.0844、ユーロ/円:158.20 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行、S&Pが米銀5行の格付けを引き下げたことを受け、銀行懸念が改めて高まり、投資家のリスク回避の動きが強まる中でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、146円をやや割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず 、145円台半ばまで下げ幅を拡大。NYでは一転して買い意欲が強まり、146円台を回復したが、中盤にかけては改めて売りが優勢となり、145円台後半まで値を切り下げた。その後は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.09ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた、午後からは買い意欲が強まり、1.09ドル台前半まで上げ幅を拡大。ロンドンに入ってからは売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.08ドル台前半まで値を切り下げた。中盤以降は売りも一服、1.08ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では159円台前半の比較的狭いレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると売りが加速、158円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、158円台前半まで下げ幅を拡大、午後には売りも一服、同水準での推移が続いた。
Posted by 松 8/22/23 - 17:16



