2023年08月23日(水)
FX:ドル安、米長期金利の低下背景にポジション調整の売り加速
[場況]
ドル/円:144.83、ユーロ/ドル:1.0863、ユーロ/円:157.29 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。米長期金利の低下を背景に、ポジション調整のドル売りが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京から売りが優勢、145円台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、145円台前半まで下げ幅を拡大。NY朝には改めて売りが加速、中盤には144円台半ばまで一気に値を崩した。午後には売りも一服、144円台後半まで値を戻してのもみ合いとなった。
ユーロ/円は東京では買いが優勢、1.08ドル台半ばを中心に底堅い展開となった。ロンドン朝にまとまった売りが出ると、1.08ドル台前半まで急反落。NY朝には1.08ドル割れを試すまでに値を切り下げたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、昼前には1.08ドル台後半まで値を回復した。午後には値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では158円台前半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが加速、157円台前半まで一気に値を切り下げた。NYでは157円を割り込むまで下げ幅を拡大したものの、中盤には下げ止まり。昼前には157円台を回復しての推移となった。
Posted by 松 8/23/23 - 17:17



