2023年08月24日(木)
FX:ドル高、米長期金利の上昇受けしっかりと買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:145.83、ユーロ/ドル:1.0810、ユーロ/円:157.64 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米長期金利が上昇する中、前日の反動もあってドルにしっかりと買い戻しが集まる展開となった。ドル/円は東京から買いが先行、145円の節目を回復しての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、145円台半ばまで上げ幅を拡大、NY朝にまとまった買いが入ると、146円に迫るまで一気に値を切り上げた。買い一巡後は一旦145円台半ばまで売りに押されたものの、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、145円台後半まで値を回復。午後には値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内での推移、午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンでは1.08ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.08ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤には一旦買い戻しが集まったものの、その後は改めて売りが加速。午後遅くには1.08ドルの節目割れを試す格好となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には157円台後半まで値を切り上げた。ロンドン朝にはやや売りに押される場面も見られたが、すぐに値を回復、NY朝には158円台まで上げ幅を拡大した。買い一巡後は157円台後半まで値を下げてのもみ合い、午後には改めて売り圧力が強まり、157円台半ばでの推移となった。
Posted by 松 8/24/23 - 17:18



