2023年08月25日(金)
原油:小幅続伸、産油国の減産による需給逼迫観測が下支え
[場況]
NYMEX原油10月限終値:79.83↑0.78
NY原油は小幅続伸。サウジをはじめとした産油国の減産によって将来的に需給が一段と逼迫するとの見通しが下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間取引から買いが先行、80ドルの節目を回復するまでに値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には80ドル台半ばにまで上げ幅を拡大。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、中盤には79ドル台半ばまで後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。午後にまとまった売りが出るとマイナス転落、78ドル台前半まで一気に値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、最後はしっかりと値を回復した。
Posted by 松 8/25/23 - 14:42



