2023年08月25日(金)
株式:反発、パウエル議長講演受け売り膨らむも最後は買い戻し
[場況]
ダウ工業平均:34,346.90↑247.48
S&P500:4,405.71↑29.40
NASDAQ:13,590.65↑126.67
NY株式は反発。ジャクソンホールにおけるFRBのパウエル議長の講演がタカ派的な内容だったことを受け、中盤には大きく売りが膨らむ場面も見られたが、その後は週末を控えて投機的な買い戻しが集まり、しっかりと相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げての推移となった。パウエル議長の講演が始まると一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。午後遅くには一段と騰勢を強める格好となり、300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。最後はやや上値が重くなった。
セクター別では、一般消費財やエネルギー関連、公益株に買いが集まったほか、工業株や薬品株もしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株は下落、銀行株や運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.81%の上昇となったほか、インテル(INTC)やセールスフォース(CRM)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にも買いが集まった。一方でウォルグリーン(WBA)は0.24%の下落、トラベラーズ(TRV)とJPモルガン・チェース(JPM)はそれぞれ0.12%値を下げた。下落したのは、30銘柄中5銘柄のみだった。
Posted by 松 8/25/23 - 16:36



