2023年08月28日(月)
FX:円安ユーロ高、米株の上昇受けて投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:146.52、ユーロ/ドル:1.0818、ユーロ/円:158.51 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。先週金曜のジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演を無難にこなしたという安心感が強まり、米株がしっかりと上昇する中、投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京では146円台半ばのレンジ内での推移、午後には売りに押され146円台前半まで値を下げる場面も見られたが、ロンドンに入るとしっかりと値を戻した。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、146円台後半まで上げ幅を拡大。昼前にまとまった売りが出ると146円台前半まで値を崩したものの、すぐに146円台半ばまで回復した。午後に入ると、動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後には1.008ドル台前半までジリジリと値を切り上げた。ロンドンに入るとやや売りに押し戻されたものの、1.08ドル台は維持して下げ止まり。NY早朝にややまとまった買いが入る場面が見られたが、大きな流れを変えるには至なかった。中盤にかけては値動きも落ち着きを取り戻し、午後には1.08ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では158円台前半のレンジ内での上下、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、158円台半ばまで値を切り上げた。NY早朝には買いも一服、158円台前半を中心としたやや広いレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 8/28/23 - 17:23



