2023年08月30日(水)
株式:続伸、弱気の経済指標受けてインフレ鎮静化期待高まる
[場況]
ダウ工業平均:34,890.24↑37.57
S&P500:4,514.87↑17.24
NASDAQ:14,019.31↑75.55
NY株式は続伸。朝方発表されたADP民間雇用レポートや4-6月期GDP改定値が予想より弱気の内容となったことを受け、インフレ鎮静化に対する期待が改めて高まる中で買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げ、35,000台を回復した。買い一巡後はまとまった売りが出て一気にマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。午後には改めて売りに押される格好となったものの、やはり前日終値を割り込む水準では買いが集まり、しっかりと値を回復した。
セクター別では、コンピューター関連や保険株に買いが集まったほか、エネルギー関連やバイオテクノロジー、運輸株も堅調に推移。一方で銀行株や薬品株、公益株は値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が1.92%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やホーム・デポ(HD)も1%を超える上昇を記録。一方でスリーエム(MMM)は1.06%の下落、アムジェン(AMGN)やハネウェル・インターナショナル(HON)、JPモルガン・チェース(JPM)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 8/30/23 - 16:34



