2024年01月02日(火)
原油:続落、朝方まで中東情勢緊迫受け買い先行もその後売りが加速
[場況]
NYMEX原油2月限終値:70.38↓1.27
NY原油は続落。朝方までは中東情勢緊迫に対する懸念が高まる中で大きく買いが先行する展開となったものの、その後は米長期金利の上昇やドル高、株価の下落などを嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引では買いが先行、73ドル台半ばまで値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼前には70ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は71ドル台まで値を回復する格好となったものの、引けにかけては改めて売りが加速、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 1/2/24 - 14:42



