2024年01月02日(火)
株式:ダウ平均が小幅反発の一方、S&P500やナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:37,715.04↑25.50
S&P500:4,742.83↓27.00
NASDAQ:14,765.94↓245.41
NY株式はダウ工業平均が小幅反発する一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。米長期金利の上昇が重石となる中で、ハイテク銘柄を中心に売りが先行する展開となったが、引け間際にはポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行したものの、すぐに買い戻しが集まり小幅ながらプラス転換、昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、上げ幅も100ポイントをやや超えるまでに拡大した。昼過ぎには一転して売りに押し戻される展開となり、100ポイント近くまで値を切り下げたが、引け間際にまとまった買いが入ると小幅ながらプラス圏に戻して取引を終了した。
セクター別ではヘルスケア、薬品株やバイオテクノロジーに買いが集まったほか、公益株やエネルギー関連、生活必需品もしっかりと上昇。一方で半導体やコンピューター関連は大幅に下落、金鉱株にも売りが膨らんだほか、工業株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が3.86%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の伸びも3%を超えた。一方でインテル(INTC)は4.88%の下落、アップル(AAPL)やボーイング(BA)も3%を超える下げとなった。
Posted by 松 1/2/24 - 16:31



