2024年01月03日(水)
原油:大幅反発、中東情勢緊迫に対する懸念高まる中で買いが加速
[場況]
NYMEX原油2月限終値:72.70↑2.32
NY原油は大幅反発。イランで2020年に米軍に殺害された軍司令官の墓の近くで爆発があり、多数の死者が出たことを受け、中東情勢が一段と緊迫するとの懸念が高まる中で投機的な買いが加速した。2月限は夜間取引では売りが優勢、70ドルの節目をやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移が続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まる展開、通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、73ドルの節目をうかがう水準まで一気に値を切り上げた。中盤には買いも一服となったものの、改めて売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/3/24 - 14:48



