2024年01月03日(水)
FOMC会合参加者、追加利上げの可能性を認識・議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が3日に発表した2023年12月12-13日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FOMCメンバー以外のFRB高官も含む会合参加者の間で追加利上げの可能性が認識された。ほぼすべての参加者はインフレ見通しの改善に基づいて2024年末時点で政策金利の目標レンジ低下が適切と予想。ただ、例外的に高い不確実性が見通しに伴っており、景気の展開次第で一段の利上げが必要になるかもしれないとの考えでもあった。複数の参加者は、状況によって現在想定している以上に長い期間金利を現行水準に保つ可能性も挙げた。
FOMCの次回会合は1月30-31日に開催の予定となっている。
Posted by 直 1/3/24 - 14:42



