2024年01月04日(木)
原油:反落、足元の需給の弱さ材料視される中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油2月限終値:72.19↓0.51
NY原油は反落。朝方までは中東情勢不安を手掛かりにしっかりと買いが集まったものの、その後は足元の需給の弱さが材料視される中で売りが膨らみマイナス転落した。在庫統計で石油製品が大幅な積み増しとなったことも弱気に作用した。2月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、ロンドンの朝方には74ドルまで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後も高値圏はしっかりと維持しての推移が続いたものの、通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、在庫統計発表後には71ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。昼にかけて買い戻しが集まると、72ドル台まで値を回復した。
Posted by 松 1/4/24 - 14:53



