2024年01月05日(金)
金:小幅反落、経済指標受けて激しく上下に振れるも最後は売り優勢
[場況]
COMEX金2月限終値:2,049.8↓0.2
NY金は小幅反落。雇用統計などの経済指標の発表に一喜一憂する形で激しく上下に振れる展開となったものの、最後は米長期金利の上昇が重石となる中で売りが優勢となった。2月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドン時間に入ってからはややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は雇用統計が強気の内容となったことを受けて売りが膨らみ、2,030ドルまで値を崩したものの、押し目ではしっかりと買い戻しが集まりプラス圏を回復。中盤にはISMサービス指数が弱気のサプライズとなったことを手掛かりに買いが加速、2,070ドルまで値を切り上げた。その後は再び売りに押し戻される格好となり、昼にはマイナス転落。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりで、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/5/24 - 13:42



