2024年01月16日(火)
金:反落、FRBの早期利下げ観測後退で米金利上昇やドル高を嫌気
[場況]
COMEX金2月限終値:2,030.2↓21.4
NY金は反落、FRBの早期利下げ観測が後退する中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間の取引から売りが先行、早朝にかけて2,040ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には2,030ドル台半ばまで下げ幅を拡大、その後NY連銀指数が大幅に悪化したことを受けて一旦は買い戻しが集まったものの、流れを変えるには至らず。しばらくは2,040ドル台でのもみ合いが続いたが、中盤にかけて改めて売り圧力が強まると、2,030ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/16/24 - 13:49



