2024年01月16日(火)
原油:反落、景気減速懸念重石となる中で株価に下落につれ安
[場況]
NYMEX原油2月限終値:72.40↓0.28
NY原油は反落。朝方までは中東情勢が一段と緊迫するとの懸念が下支えとなる中で買いが先行する場面も見られたが、その後は景気の減速に伴う需要の伸び悩みが弱気材料視される中、株価の下落につれた売りに押し戻された。2月限は夜間取引では買いが先行、73ドル台前半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。朝方からは一転して売りに押される格好となり、通常取引開始後には72ドルをやや割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤にまとまった買いが入ると再びプラス転換したものの、すぐに売りが膨らみ、72ドル近辺まで値を下げた。午後からは動意も薄くなり、72ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 1/16/24 - 14:52



