2024年01月30日(火)
12月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は902.6万人に増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 23年12月 | 前月比 | 求人/離職率 | 23年11月 | |
| 求人数 | 9026 | ↑101 | 5.44% | 5.38% |
| 離職数 | 5365 | ↓36 | 3.42% | 3.44% |
| >自発的離職 | 3392 | ↓132 | 2.16% | 2.25% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、2023年12月の求人数は902万6000人と前月から10万1000人増加した。4ヶ月ぶりのプラス転換となった。民間の求人数は9万9000人の増加、業種別ではプロフェッショナルサービスの23万9000人増加が目立った。教育・医療は7万3000人の増加、小売業は5万人増加した。製造業は4万8000人の増加、耐久財と非耐久財が共に増加した。一方、レジャー・ホスピタリティーは13万1000人の減少、建設業は2万1000人の減少となった。政府の求人数は2000人増加。求人率は5.44%と、前月の5.38%(修正値)から上昇した。
新規採用は562万1000人と、前月から6万7000人、3ヶ月ぶりの増加となった。採用率は前月の3.54%(同)から3.58%に上昇した。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は、536万5000人と3万6000人の減少。自発的離職が13万2000人の減少となったが、解雇は8万5000人の増加に転じた。離職率は3.42%と、前月の3.44%(同)から若干下がった。
Posted by 松 1/30/24 - 10:03



