2010年09月22日(水)
債券:FOMCや住宅価格指数支援するも、高値警戒で相場まちまち
[場況]
10年債利回り:2.565↓0.015
債券はまちまち。米連邦公開市場委員会(FOMC)によるデフレ懸念と判断させる声明、追加金融緩和にも前向きだったのが前日に続いて再び買い材料となった。特に朝方は発表の米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数の低下もあって、安全資産を求めた買いが集まる。
ただ、相場が一段高となると高値警戒感も出始め、利食い売りも台頭だ。長期金利の指標10年債利回りは午前の取引にじりじりと低下して一時、2.5%割れに近付いたが、取引終盤は下げ渋った。短期債は長期債以上に売りが進み、この結果、2年債利回りも日中に過去最低水準を更新したが引けは前日より小高い。
Posted by 直 9/22/10 - 17:34



