2011年08月19日(金)
債券:利食い売りと株安など支えの買いが交錯、相場もみ合い
[場況]
10年債利回り:2.071↑0.005
債券はまちまち。利食い売りと株安を支えにした買いなどが交錯し、相場はもみ合った。前日に10年債利回りが史上初めて2%を割り込むなど強気相場が続いているため、買い一服の空気から午前の取引では限定的な相場下落。本日は経済指標の発表などもゼロであり、手掛かり難が響いた。しかし、世界景気の先行き不透明感が根強く、欧州の財政問題も抱えたままであるのは下支え。
朝方に上昇の場面もあった株式相場が午後に弱含むと、長期債を中止とした買い材料と見る向きが出てきた。30年債利回りが低下に転じ、反面、10年債は利回りの上昇幅を前日の水準近くまで縮小した。2年債もほぼ横ばいで終了。
Posted by 直 8/19/11 - 16:59



