2013年06月04日(火)
豪州砂糖きびにイエローキャノピー症候群、地元業界が調査に着手
[砂糖]
オーストラリアの砂糖きび調査機関BSESの幹部は、クイーンズランド州北部のバードキン、ハーバート、タリー、モルグレイブで砂糖きびの葉が黄色く変色するイエローキャノピー症候群が発生し、業界が調査していることを明らかにした。原因不明の現象で、一部では生育が停滞し、生産が低調とコメント。ただ、イエローキャノピー症候群が確認されていながらも高イールドが見込まれる地域もあることを認識した。
オーストラリア製糖所評議会によると、国内の砂糖生産の大半を占めるクイーンズランド州の砂糖きび圧搾は今週始まったが、イエローキャノピー症候群、また南部宇野洪水の影響から収穫が当初予想の3300万トンから3050万トンに下方修正となった。
Posted by 直 6/4/13 - 11:14



