2013年06月06日(木)
ブラジルコーヒー輸出:6日現在7.18万袋と前月を59.6%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月6日 | 6月累計 | 前月(5/8) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 25.145 | 71.834 | 177.670 | ↓59.6% | ↓33.6% |
| >アラビカ種 | 17.571 | 60.190 | 160.354 | ↓62.5% | ↓33.5% |
| >ロブスタ種 | 0.320 | 3.920 | 1.726 | ↑ 127.1% | ↓35.9% |
| >インスタント | 7.254 | 7.724 | 15.590 | ↓50.5% | ↓32.9% |
Posted by 松 6/6/13 - 17:41
FX:ドル全面安、雇用統計発表控えポジション調整の売りが加速
[場況]
ドル/円:97.02、ユーロ/ドル:1.3244、ユーロ/円:128.48 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。世界経済の先行き不透明感が強まり、投資家の間にリスクを回避しようとする姿勢が強まる中、米雇用統計の発表を前にポジション調整のドル売りが加速した。ECB理事会で金融政策の据え置きが決定され、会見でドラギ総裁が当面追加緩和策は見送る可能性を示唆したことも、リスク志向を後退させる格好となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて99円台前半のレンジ内で小動き。NY朝には失業保険申請件数がやや強気の内容となったことから買いが集まる場面も見られたが、大きな動きにつながることはなかった。しかし中盤にかけては一転して売り一色の相場展開となり、昼過ぎには一時4月15日以来で95円を割り込むまでに急落。その後は97円前半まで一気に値を戻すなど、激しく値が動いた。午後遅くには動意も薄くなり、97円をやや上回ったあたりでの推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.31ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い。ロンドンに入ると1.31ドル台まで値を戻したが、ECB理事会を前に様子見気分の強い状態が続いた。NYではECB総裁が理事会後の会見で当面追加緩和は見送ると発言したことなどを手掛かりに買いが加速、昼過ぎには1.33ドル台まで一気に値を戻す展開に。午後には1.32ドル台半ばの水準で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、130円を挟んだやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NYではECB総裁発言を受けて130円台後半まで買い進まれたものの、その後は一転して売りが加速、127円台半ばまで急落した。午後からは128円台半ばまで値を回復、動意も薄くなった。
Posted by 松 6/6/13 - 17:27
株式:3日ぶりの相場反発、日中は雇用統計控え売り買い交錯
[場況]
ダウ工業平均:15,040.62↑80.03
S&P500:1,622.56↑13.66
NASDAQ:3,424.05↑22.57
NY株は反発。3日ぶりの相場上昇となったが、日中は雇用統計の発表を翌日に控えて売り買いにもまれ、値動きも激しかった。午前の取引で失業保険申請件数の減少を好感する一方、量的緩和の先行きに気を揉み、このため、相場は一進一退。
昼前に対円でのドル安が進んだことや債券相場の急進などを背景相場は急速に下がり、一時、ダウ平均が100ドル以上下落した。しかし、午後に持ち直し、そのまま引けにかけて上昇ピッチが加速した。
Posted by 直 6/6/13 - 16:35
債券:雇用統計控えて調整の買い、相場は続伸
[場況]
10年債利回り:2.093↓0.058
債券は続伸。明朝に5月の雇用統計を控え持ち高調整の買いが集まった。朝方は失業保険申請件数の減少を受けて売りに押される場面もあったが、比較的早い段階で買いにシフトし、しっかりの相場展開になった。10年債利回りは昼にかけて低下。ドル安が進んだことで安全資産の需要が高まり一時、5月24日以来で2%前後に下がった。午後にやや戻したが、それでも、前日より低い水準は維持した。
Posted by 直 6/6/13 - 16:33
大豆:期近が続落となる一方新穀は反発、ドルの急落が下支え
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1527-1/4↓4-3/4、11月限:1305-3/4↑5-3/4
シカゴ大豆は期近が続落となる一方、新穀限月は反発。朝方まではこれまでの流れを継いだ売りが先行したものの、中盤以降はドル安の進行を手掛かりとしたテクニカルな買い戻しが一気に相場を押し上げた。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い値動きとなった。通常取引開始後は一旦プラス圏を回復したものの、その後まとまった売りが出て1290セントを割り込むまで急落。売り一巡後はドル安の進行を手掛かりに投機的な買いが集まる格好となり、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 6/6/13 - 16:09
コーン:反発、ドル安支えにポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン7月限終値:663-1/4↑2-1/2、12月限:548-1/4↑6-0
シカゴコーンは反発。ドル安の急速な進行が下支えとなる中、新穀限月を中心にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引で一時540セントを割り込むまで値を下げる場面も見られたが、その後値を回復。通常取引開始後には550セントに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いの勢いも一服、中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でもみ合う展開。引けにかけては改めて買いが集まり、日中高値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 6/6/13 - 15:58
小麦:続落、米国の生産地の天候回復が弱気に作用
[場況]
CBOT小麦7月限終値:697-3/4↓3-3/4
シカゴ小麦は続落。午前中にはドル安の進行を好感し買いが集まる場面も見られたが、中盤以降は大きく売りに押し戻された。米国の生産地で天候が回復、供給不安がやや後退したことも弱気に作用した。7月限は夜間取引では前日終値近辺での小動き。朝方には706セントまで値を伸ばしたものの、あっさりと息切れ。中盤にかけては売りが加速、690セント台前半まで一気に値を下げた。その後は下げも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛けるむきもなく、最後までマイナス圏で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/6/13 - 15:52
アルゼンチン農家、政策に反発して農産物販売停止の可能性
[穀物・大豆]
アルゼンチンの農家が政府の通称および経済政策に反発して向こう2ヶ月内に農産物の販売を停止する可能性があると報じられた。報道によると、農家は現行の政策が利益に影響していると非難。地元農家の代表機関でSRAのチーフエコノミストは、向こう2ヶ月間に主要組合がストライキなどを起こすことは十分あり得ると述べた。
Posted by 直 6/6/13 - 15:42
13/14年度米小麦生産見通し、14.5億buに引き下げ・Lanworth
[穀物・大豆]
トムソン・ロイター傘下の農業情報サービスを手がけるLanworthは6日、2013/14年度の米小麦生産が14億5000万ブッシェルになるとの見通しを示した。従来予測から1%引き下げ、ノースダコタの張る小麦作付が70万エーカー減少するのを反映しているという。
カナダの生産予測は2790万トンで、やはり1%引き下げた。一方、オーストラリアの2013/14年度小麦生産は3%引き上げて2480万トン。
Posted by 直 6/6/13 - 15:31
天然ガス:大幅安、弱気の在庫統計嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:3.827↓0.174
NY天然ガスは大幅安、在庫統計で予想を大きく上回る積み増しが確認された事を嫌気、投機的な売りが膨らみ期近終値ベースで3月13日以来の安値を更新した。7月限は夜間取引では前日終値近辺の狭いレンジ内で推移。早朝あたりから徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後は3.90ドル台前半での推移となった。在庫統計発表後は改めて売りが加速し3.80ドル台半ばまで急落。その後も売りの勢いは衰えず、最後は3.80ドル台前半までさげはばを拡大した。
Posted by 松 6/6/13 - 15:30
石油製品:ガソリン中心に上昇、原油高の進行につれて買い集まる
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.8509↑0.0279
暖房油7月限:2.8714↑0.0160
NY石油製品はガソリンを中心に上昇。相場は夜間取引では買いが先行。朝方にはポジション整理の売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後は原油が一気に騰勢を強めるのにつれてしっかりと買いが集まり、プラス圏を回復。最後まで穏やかなペースながらも上昇基調を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/6/13 - 15:24
エジプト、フランスに小麦買い付けでの支払い延期を要請
[穀物・大豆]
フランスの小麦生産協会(AGPB)は6日、エジプトがフランスに小麦買い付けでの支払いについて荷積みの時点から9-12ヶ月後に延期を要請していることを明らかにした。また、エジプトが購入した小麦をフランス内で最長5ヶ月間無料の保管できるよう求めているという。協会は、2年間の国内情勢の混乱と経済危機で、エジプトの資金繰りに影響し、食料やエネルギーの輸入が難しくなっているとコメント。フランス財務省や欧州のほかの輸出国はエジプトの要請に応じる方向で検討していると飲み方を示した。。
Posted by 直 6/6/13 - 15:22
原油:続伸、ドル安の進行好感し投機的な買いが加速
[場況]
NYMEX原油7月限終値:94.76↑1.02
NY原油は続伸。ドル安の急速な進行が下支えとなる中、ファンドを中心とした投機的な買いが大きく相場を押し上げた。7月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、94ドル台前半まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後はドル安が進む中で改めて買いが加速、中盤には95ドル台前半まで一気に値を伸ばす展開に。その後は売りも一服、手仕舞い売りにジリジリと押し戻される格好となった、94ドル台後半でしっかりと下げ止まった。
Posted by 松 6/6/13 - 15:13
ブラジルから出荷予定の砂糖、現時点で前週から増加
[砂糖]
ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジルの砂糖出荷予定量は現時点で160万トンとなった。一週間前に約153万トンだったのから増加。砂糖は中国やバングラデシュ、アルジェリア、マレーシアなどに向けての出荷になるという。
Posted by 直 6/6/13 - 14:55
2012/13年度世界大豆生産予測、2.66億トンで据え置き・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は6日、2012/13年度の世界大豆生産が2億6600万トンになると見越していることを示した。従来予測を据え置いた。前年比較で10.8%増加になる。消費予測は前年比2.7%増の2億6500万トンで、これも従来の見方を維持した。
2012/13年度の貿易は前年から4.3%増加して9800万トンになるとの見通しである。期末在庫予測は2600万トンで、100万トン引き下げた。それでも、前年度の推定2500万トンからは積み増しになる。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 6/6/13 - 14:49
2013/14年度世界コーン生産、前年から10.3%増加の見通し・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は6日、2013/14年度の世界コーン生産が前年比10.3%増の9億6300万トンになると予想していることを発表した。米国の改善予測が増産に寄与するとの見方である。消費予測は一年前を5.0%上回る9億2300万トン。増加の大半は米国や一部エマージング市場での飼料用需要が上向くことで占めるという。
2013/14年度の貿易は4.0%増の1億300万トンとした。期末在庫予測は1億7400万トン。前年度から28.9%膨らむ見方だ。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 6/6/13 - 14:43
2013/14年度世界小麦生産、前年比6.5%増の見通し・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は6日、2013/14年度の世界小麦生産が7億200万トンになるとの見通しを示した。前年度から6.5%増加の見方で、欧州と黒海周辺国の回復によるという。消費予測は1.1%増の6億9400万トン。飼料向けでより平均的な水準に戻り、食用は人口ペース並みの増加の見通しとした。2013/14年度の貿易が1億3600万トンと、前年から2.9%減少を予想した。期末在庫予測は1億7300万トン。前年度に比べて5.49%の積み増しになる。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 6/6/13 - 14:35
金:大幅続伸、ドル安の進行手掛かりに投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,415.8↑17.3
NY金は大幅続伸。ドル安が急速に進んだことを好感、投機的な買いが日中を通じて相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引前半にやや売りが優勢となる場面も見られたものの、ロンドンに入ったあたりからは1,400ドルの節目を上回っての推移となった。通常取引開始後は理事会後の会見でECBのドラギ総裁が当面追加緩和策の実施を見送ることを示唆したのを嫌気した売りが膨らんだものの、早々に下げ止まり。中盤以降は対円を中心にドル安が加速する中で改めて騰勢を強め、昼過ぎには一時1,420ドル台を回復する場面も見られた。
Posted by 松 6/6/13 - 14:29
コーヒー:反発、ドル安好感しポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:129.45↑2.00
NYコーヒーは反発。ドルが対円、対ユーロとも大きく値を下げる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると買い意欲が強まり、128セント台半ばまで上昇。中盤にかけてはやや伸び悩む場面も見られたものの、その後改めて買いが加速し最後は130セントの大台をうかがう水準まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/6/13 - 14:16
砂糖:反発、ドル安の進行支えにポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:16.48↑0.10
NY砂糖は反発。ドル安の急速な進行が支えとなる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。7月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い。早朝にはややまとまった売りに押される場面も見られたが、大きく値を崩すには至らなかった。NYに入ってからはしばらくマイナス圏での推移が続いたが、中盤以降は買いが加速、最後は16セント台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 6/6/13 - 14:15
13/14年度世界小麦生産、過去3年平均上回る見通し ・OECD/FAO
[穀物・大豆]
経済協力開発機構(OECD)と国連食糧農業機関(FAO)は6日に共同で手掛けた農業アウトルックを発表し、2013/14年度の小麦生産が6億9740万トンになるとの見通しを示した。2010/11年度から2012/13年度の平均でみている6億7530万トンを上回る。また、向こう10年間伸び続け、2022/23年度に7億8450万トンになると見通しとした。
2013/14年度の世界消費予測は6億9220万トンであることを示した。消費もまた増加基調を続けると予想しており、2022/23年度には7億8240万トンになるという。過去3年の平均は6億7710万トン。消費は飼料用と食用いずれも目先の10年間に上向くとの見方だ。バイオ燃料向けでの消費に関すると、2013/14年度に670万トンと、過去3年平均の680万トンより小さい規模を見越すが、2014/15年度から平均以上に膨らみ、2022/23年度には1010万トンの見通しとした。
2013/14年度の輸出予測は1億3500万トンで、過去3年平均の1億3720万トンを下回る。しかし、2014/15年度には1億3760万トンとなり、2022/23年度に1億5040万トンの見通しとした。期末在庫は2013/14の1億8810万トンから10年後に1億620万トンに積み増しとなるのを予想した。在庫の過去3年平均は1億9040万トンとしている。
Posted by 直 6/6/13 - 13:41
OPEC石油輸出は4週前から23万バレル減少、オイルムーブメント
[エネルギー]
タンカー情報サービスのオイルムーブメントのレポートによると、6月22日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPECの石油輸出量は日量平均で2,370万バレルと、4週前から23万バレル減少する。
Posted by 松 6/6/13 - 12:06
世界エタノール生産、向こう10年間の平均伸び率見通しは4.10%
[エタノール]
経済協力開発機構(OECD)と国連食糧農業機関(FAO)は6日に共同で手掛けた農業アウトルックを発表し、世界のエタノール生産が10年後である2022年に1673億9100万リットルになるとの見通しを示した。2010-12年の3年平均推定1001億3000万リットルを上回る。また、2013年から2022年の平均伸び率が4.10%の見通しであるという。
生産規模が最大の米国で過去3年平均479億600万リットルとみており、2022年には799億9700万リットルに膨らむと予想した。向こう10年間の平均伸び率予測は3.79%。2番目のブラジルは、過去3年平均の推定が253億7300万リットル、2022年に473億7600万リットルになるというブラジルの生産は2022年まで年5.10%増加とした。
Posted by 直 6/6/13 - 11:57
13/14年度世界砂糖生産1.805億トンの見通し・OECD/FAO共同調査
[砂糖]
経済協力開発機構(OECD)と国連食糧農業機関(FAO)は6日に共同で手掛けた農業アウトルックを発表し、2013/14年度の砂糖生産が1億8050万トンになる見通しを示した。2010/11-2012/13年度の平均1億7370万トンを上回る。また、向こう10年間で2015/16年度と2018/19年度を除いて増加基調を続けるとみており、2022/23年度には2億1220万トンの予想とした。
消費は2013/14年度を1億7310万トンとし、そのまま伸びを続けて2022/23年度に2億4200万トンに膨らむと見通した。OECDとFAOの予想では、向こう10年間に生産が消費を連続して上回る。期末在庫は2013/14年度に7070万トンをみており、これは過去3年平均の6430万トンから膨らむ見方だ。2015/16年度と2018/19年度に在庫が取り崩しとなるのをみているが、そのほかの年では前年から積み増しになるという。2022/23年度の在庫予測を7390万トンとした。
Posted by 直 6/6/13 - 11:44
11-13日の米国債入札予定総額660億ドル
[金融・経済]
米財務省は6日、11日に控えている3年債入札の予定額が320億ドルになると発表した。2010年10月から同額である。来週はまた5月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リオープン)を行う予定で、12日の10年債リオープンで210億ドル、13日の30年債リオープンは130億ドルとした。いずれも2010年10月以降据え置いている。来週は総額660億ドルの供給になる。
Posted by 直 6/6/13 - 11:22
2013年ロシア穀物生産、9100万トンに増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェは、ロシアの2013年穀物小麦生産は9100万トンになるとの見通しを示した。前年からは28.1%の増加で、4月初め時点での予測から500万トンの上方修正となる。冬穀物の作柄は南部や北コーカサス、中部で良好という。ボルガやウラル、シベリアでも春穀物に生育に十分な土壌水分があるとした。一方、ウラルやシベリアで降雨や気温低下によって小麦の作付が大幅に遅れたこと、コーンの作付がこれまでコーンを生産していなかった地域でも進んでいるために、イールドが低下する可能性があるなどの気掛かりな点もあるという。
Posted by 直 6/6/13 - 10:39
天然ガス在庫は1,110億立方フィートの積み増し、予想大きく上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 5月31日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2252 | ↑ 111 | ↑ 95 | ↓21.72% | ↓2.63% |
Posted by 松 6/6/13 - 10:33
ブラジルIBGE、大豆とコーン生産推定を前月から引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2013年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 81114.9 | ↑0.15% | ↑23.46% | 2933 |
| コーン | 78457.1 | ↑0.84% | ↑10.04% | 5066 |
| >メインクロップ | 34879.5 | ↓1.72% | ↑5.02% | 5174 |
| >サブクロップ | 43577.6 | ↑2.98% | ↑14.43% | 4982 |
| 小麦 | 5512.6 | ↑1.03% | ↑25.85% | 2683 |
Posted by 松 6/6/13 - 09:44
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定をわずかに引き下げ
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2013年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 739694.0 | ↓0.10% | ↑10.28% | 75352 |
Posted by 松 6/6/13 - 09:42
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から小幅引き下げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2013年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 49741.4 | ↓0.27% | ↓2.52% | 24.15 |
Posted by 松 6/6/13 - 09:41
ブラジルCONAB、大豆生産推定を小幅引き下げ、コーンは引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 12/13年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 81281.4 | ↓0.28% | ↑ 22.44% | 2933 |
| コーン | 78468.3 | ↑ 0.60% | ↑ 7.52% | 4961 |
| 小麦 | 4379.5 | ↑ 1.84% | ↓24.34% | 2311 |
| 小麦(13/14年度) | 5555.8 | ↑ 8.01% | ↑ 26.86% | 2678 |
Posted by 松 6/6/13 - 09:33
韓国、米国でGM小麦発見以降初めて米産小麦納入の予定
[穀物・大豆]
韓国が6日に米オレゴン州での未承認の遺伝子組み換え(GM)小麦発見以降初めて米産小麦を納入すると報じられた。韓国製粉工業協会(KOFMIA)は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、6日に2万3000トンが仁川港に到着予定であることを明かした。また、16日には釜山港にほぼ同規模の小麦が着く見通しを示した。輸入小麦の種類は伝わっていない。ある関係者によると、韓国は引き続き米国から輸入した小麦を検査する。米国から新たなテスト方法を入手したともいうが、詳細は不明。
Posted by 直 6/6/13 - 08:59
輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 5/30/13 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | ▲33.2 | 664.9 | 631.7 | ↓17.3% | 300.0 〜600.0 | |
| コーン | 107.2 | 51.6 | 158.8 | ↓81.9% | 500.0 〜800.0 | |
| 大豆 | 48.4 | 589.9 | 638.3 | ↓1.6% | 300.0 〜700.0 | |
| 大豆ミール | 134.2 | 137.1 | 271.3 | ↑42.7% | 75.0 〜175.0 | |
| 大豆油 | 30.5 | 0.0 | 30.5 | ↑951.7% | 30.0 〜40.0 |
Posted by 松 6/6/13 - 08:38
失業保険申請件数は前週から1.1万件減少、予想もやや下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 6月1日 | 前週比 | 5月25日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 346.00 | ↓ 11.00 | 357.00 | 348.00 | |
| 4週平均 | 352.50 | ↑ 4.50 | 348.00 | ||
| 継続受給件数 | 2952.00 | 2980.00 |
Posted by 松 6/6/13 - 08:32
日本が計16万3605トンの小麦買い付け、米産西部白色種は除外
[穀物・大豆]
日本政府は6日、計16万3605トンの小麦を買い付けたことを発表した。購入したのは7月21日から8月20日に出荷のカナダ産西部赤色春小麦と米産硬質赤色冬小麦。カナダ産西部赤色春小麦については9月30日までに納入でも買い付けたという。このほか、9月30日に納入の米産同北部春小麦、9月出荷のオーストラリア産も購入した。
なお、日本政府は米オレゴン州で未承認の遺伝子組み換え小麦が見つかったのを受けて、これまで買い付けに含めていた米国の西部白色小麦の輸入停止を決定。本日の買い付けでも買い付けから除外された。
Posted by 直 6/6/13 - 08:26
ロシア、穀物豊作見通しで地元農家から約500万トン買い取り計画
[穀物・大豆]
ロシアの農務省は6日、2013/14年度に国内農家から約500万トンの穀物を買い取る介入計画を発表した。背景にあるのが2013年の豊作見通し。2012年の生産は干ばつ被害から前年の9420万トンから7170万トンに落ち込み、このため政府は国内価格上昇の抑制を狙って売却を行った。しかし、農務省は今年の生産が9200万-9500万トンに膨らむと予想。6月に2012/13年度が終わる時点で穀物の国家備蓄は120万-130万トンになるとの見通しを示した。
Posted by 直 6/6/13 - 08:16
5月米企業解雇予定数は前月から4.52%減少、チャレンジャー
[経済指標]
米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社
| 13年5月 | 前月比 | 前年比 | 13年4月 | |
| 解雇予定数 | 36398 | ↓4.52% | ↓41.19% | ↓22.60% |
| 2013年度累計 | 219560 | - | ↓10.58% | - |
Posted by 松 6/6/13 - 07:35
ロシアの金及び外貨準備高は前週から47億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が6日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月31日時点で5,184億ドルと前週から47億ドル増加した。年初の5,376億ドルからは192億ドルの減少となる。
Posted by 松 6/6/13 - 07:24
5日のOPECバスケット価格は101.09ドルと前日から1.22ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/5(Wed) | 101.09 | ↑ 1.22 |
| 6/4(Tue) | 99.87 | ↑ 0.99 |
| 6/3(Mon) | 98.88 | ↑ 0.10 |
| 5/31(Fri) | 98.78 | ↓ 0.99 |
| 5/30(Thu) | 99.77 | ↓ 0.77 |
Posted by 松 6/6/13 - 07:13
6/6(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・5月米企業解雇予定数 (07:30)
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・ブラジル農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 6/6/13 - 06:57
2013年06月05日(水)
ブラジルコーヒー輸出:5日現在4.67万袋と前月を70.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月5日 | 6月累計 | 前月(5/7) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 32.956 | 46.689 | 160.076 | ↓70.8% | ↓48.1% |
| >アラビカ種 | 32.486 | 42.619 | 145.028 | ↓70.6% | ↓43.7% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 3.600 | 0.000 | - | ↑ 2.7% |
| >インスタント | 0.470 | 0.470 | 15.048 | ↓96.9% | ↓95.6% |
Posted by 松 6/5/13 - 17:58
FX:円高、世界的に株安進む中で投資家のリスク回避志向強まる
[場況]
ドル/円:99.08、ユーロ/ドル:1.3095、ユーロ/円:129.75 (NY17:00)
為替は円高が進行。世界的に株価が下落、米経済指標の弱気サプライズが嫌気される一方、FRBが早期に量的緩和策を縮小するとの見方が依然として燻ぶる中、投資家の間にリスク回避の動きが強まった。ドル/円は東京朝には100円台前半での推移となったものの、中盤以降は日本株の下落が加速するのにつれて売りが先行、99円台半ばまで値を下げた。ロンドンでは買い戻しが集まったものの、100円を回復するのが精一杯。その後再び売りが優勢の展開、弱気の経済指標が続いたこと嫌気され、NYでは昼にかけて99円割れを試すまで一気に下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、99円台半ばまで値を戻す場面も見られたが、遅くには再び99円割れを試す展開となった。
ユーロ/ドルは東京では1.30ドル台後半を中心にジリ高の展開、午後には1.31ドル台を回復する場面も見られた。ロンドンでは一転して売りが膨らみ1.30ドル台半ばまで反落。NYではADP雇用レポートの弱気サプライズを受けて1.31ドル前半まで急反発するなど、弱気の経済指標を背景に再びユーロを買う動きが強まった。ユーロ/円は東京午前には131円台での推移となったものの、その後株安が進むのにつれて売りが加速、ロンドンでは130円台半ばでの推移となった。NYに入ると弱気の経済指標や株安を嫌気する形で再び売り意欲が強まり、午後には130円を大きく割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/5/13 - 17:44
株式:景気と金融政策巡って売り、ダウ平均1万5000ドル割れ
[場況]
ダウ工業平均:14,960.59↓216.95
S&P500:1,608.90↓22.48
NASDAQ:3,401.48↓43.78
NY株は大幅続落。予想を下回る経済指標が相次ぎ、一方で、量的緩和の規模縮小懸念が根強いためにピッチの速い売りの展開となった。ADPの民間雇用データや製造業受注が予想以下の増加にとどまり、米供給管理協会(ISM)非製造業指数の雇用指数は低下した。ただ、資産購入ペースを依然として警戒し手いるため売りの流れは切れず。加えて、週末に控える雇用統計を意識して売りが進んだ。
相場は下げて始まり、取引の早い段階でこそ限定的な下落だったが、その後、じりじりとマイナス幅を拡大した。ダウ平均が昼過ぎに5月上旬以来で1万5000ドルを割り込み、午後に何度か節目を超えても下げ圧力が強いために結局、大台を下回って終了した。S&P500とともに終値は5月2日以来の低水準となった。NASDAQ指数は5月7日以来の安値引け。
Posted by 直 6/5/13 - 16:48
債券:予想下回る経済指標や株安背景に相場上昇
[場況]
10年債利回り:2.093↓0.058
債券は上昇。予想を下回る経済指標が相次ぎ、株式相場下落が進んだことも手伝って買いが優勢となった。朝方に発表のADP民間雇用が予想以下の増加にとどまり、米供給管理協会(ISM)非製造業指数の雇用指数は低下。製造業受注も予想を下回った。
夜間取引から海外の株安を手掛かりに買いが入った流れを引き継ぎ、ADPのデータ発表に続いて一時、ピッチが加速した。その後、ISM指数、製造業受注の発表後に一段と相場は強含み。10年債利回りは2.1%を割り込んでからいったん下げ渋り、取引終盤に改めて本日のレンジ下限に低下した。
Posted by 直 6/5/13 - 16:40
大豆:新穀は続落、作付が進むとの期待が売り呼び込む
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1532-0↑3-1/4、11月限:1300-0↓16-0
シカゴ大豆は期近が小幅反発する一方、新穀は続落。現物市場の需要の強さが引き続き相場の大きな下支えとなる中、目先中西部の天候回復に伴い作付が進むとの見方が新穀限月を中心に売りを呼び込んだ。11月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、早朝には1310セントを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後には13ドルの節目割れを試すまで値を下げたものの、その後は売りも一服、1304-1306セントあたりを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開に。引けにかけては改めて売りが加速、一時13ドルを割り込むまでに値を下げた。
Posted by 松 6/5/13 - 16:38
コーン:期近が続伸する一方、新穀限月は続落
[場況]
CBOTコーン7月限終値:660-3/4↑0-1/4、12月限:542-1/4↓10-3/4
シカゴコーンは期近が続伸する一方、新穀限月は続落。足元の需給逼迫や現物市場の需要の強さが引き続き下支えとなる一方、中西部の天候回復で作付や生育の遅れに対する懸念が後退した事が売りを呼び込んだ。12月限は夜間取引から売りが先行、550セントをやや割り込んだあたりを中心に上値の重い展開となった。通常取引開始後は売り圧力が強まり、中盤には540セント台半ばまで下落。その後も売りの勢いは衰えず、540セント台前半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 6/5/13 - 16:30
小麦:下落、コーンや大豆新穀が軟調に推移する中で売りが先行
[場況]
CBOT小麦7月限終値:701-1/2↓7-1/2
小麦は下落。コーンや大豆の新穀限月が軟調に推移する中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引前半には買いが先行したものの、早々にマイナス転落。通常取引開始後は徐々に売り圧力が強まる格好となり、中盤には7030セントまで値を下げた。その後一旦買いが集まる場面も見られたものの、引けにかけては改めて売りが加速、最後は7ドルの節目割れを試す格好で取引を終了した。
Posted by 松 6/5/13 - 16:23
石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.8230↑0.0048
暖房油7月限:2.8554↓0.0095
NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。午前中までは原油の上昇に連れてしっかりと値を伸ばす展開。在庫統計発表後はガソリンに買いが集まる一方、暖房油は留出油在庫の大幅積み増しを嫌気して売りに押し戻される格好となったが、どちらもプラス圏で底堅く推移した。引けにかけては商いの薄い中でまとまった売りが出て急落。暖房油は小幅ながらマイナス転落した。
Posted by 松 6/5/13 - 15:56
原油:小幅反発、強気の在庫統計支えに買いが先行
[場況]
NYMEX原油7月限終値:93.74↑0.43
NY原油は小幅反発。在庫統計で原油が大幅な取り崩しとなったことなどを手掛かりに、しっかりと買いが集まった。経済指標の弱気の内容が多かったことも、FRBによる量的緩和の早期縮小観測の後退につながり、投機的な買いを呼び込んだ。7月限は夜間取引から買いが先行、93ドル台後半での推移となった。通常取引開始後はやや買い意欲が強まり、在庫統計発表後には94ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。しかしこの水準では売り意欲も強く、午後からはやや売りが優勢。93ドル台後半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。
Posted by 松 6/5/13 - 15:46
米経済活動緩やかに拡大、ダラス連銀地区では力強い伸び・FRB
[経済指標]
米連邦準備理事会(FRB)は5日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、米経済活動は前回報告以降、緩やかなペースで拡大したとの評価を示した。その中でダラス連銀地区に関しては、力強く伸びたとの報告があったという。
今回のベージュブックは5月24日までに収集した情報データをもとにミネアポリス連銀が取りまとめた。6月18日-19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。
Posted by 直 6/5/13 - 15:03
天然ガス在庫は950億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
6 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 95.0 | ↑ 80.0 〜 ↑ 101.0 | |
| >前週 | ↑ 88.0 | ||
| >前年 | ↑ 62.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 91.8 |
Posted by 松 6/5/13 - 14:48
金:反発、弱気の経済指標受けFRBの緩和継続期待高まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,398.5↑1.3
NY金は反発。朝方発表されたADP雇用レポートが弱気の内容だったことを手掛かりに買い戻しが大きく先行したものの、最後はベージュブックの発表を前に売りに押し戻された。8月限は夜間取引で派アジア株の下落などを支えに買いが先行したものの、ロンドンの時間帯に入るあたりからは売りが優勢の展開。通常取引開始後はADPレポートで雇用の伸びが予想に届かなかったことを受けてFRBが早期に緩和策を縮小するとの見方が後退、投機的な買いが加速し中盤には1,410ドルまで値を回復した。しかし引けにかけては再び売りが先行、かろうじてプラス圏は維持する形で取引を終了した。
Posted by 松 6/5/13 - 14:34
コーヒー:小幅続落、薄商いの中で投機的な売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:127.45↓0.20
NYコーヒーは小幅続落。需給面で新たな材料に欠ける中、朝方まではしっかりの展開となったものの、中盤に投機的な売りが出ると一気に値を下げた。7月限は夜間の時間帯からポジション整理の買い戻しが優勢、NYの時間帯に入るとそのまま129セント台まで値を伸ばす展開となった。しかしその後は商いの薄い中でまとまった売りが出たことから、126セント割れを試すまで急落。売り一巡後は再び買いが優勢となったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 6/5/13 - 14:20
砂糖:前日から変わらず、朝方買い先行もその後売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:16.38→0.00
NY砂糖は前日から変わらず。朝方まではポジション整理の買い戻しが先行する展開となったものの、中盤にかけてはこれまでの流れを継いだテクニカルな売りに押し戻された。7月限は夜間の取引開始から買いが先行、NYの時間帯に入ると16セント台半ばまで値を伸ばす展開となった。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、中盤にかけて売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。その後は動意も薄くなり、前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 6/5/13 - 14:19
ブラジル砂糖きびの砂糖生産向け消費比率、42.5%に下方修正
[砂糖]
ブラジル最大の砂糖協同組合Copersucarの幹部は5日にメディアに対し、2013/14年度にブラジルで砂糖生産向けの砂糖きび消費比率が42.5%になるとの見通しを示した。従来の45%から引き下げた。一方、エタノール生産での比率を55%から57.5%に上方修正。砂糖価格の下落を改定の理由にした。
Posted by 直 6/5/13 - 13:19
米冬小麦生産見通し、14.94億ブッシェルに引き下げ・インフォーマ
[穀物・大豆]
米有力アナリストのインフォーマ・エコノミクスが2013年冬小麦生産を14億9400万ブッシェルと見通していることが報じられた。5月時点での予測15億2900万ブッシェルから引き下げになる。市場関係者によると、硬質赤色冬小麦を7億9800万ブッシェルから7億7800万トン、軟質赤色冬小麦を5億800万ブッシェルから5億500万ブッシェルにそれぞれ下方修正した。
Posted by 直 6/5/13 - 13:07
輸出成約高予想:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高市場予想
6日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計
| 予想レンジ | - 前週 - | ||
| 小麦 | 300.0 〜600.0 | 764.2 | |
| コーン | 500.0 〜800.0 | 875.3 | |
| 大豆 | 300.0 〜700.0 | 648.6 | |
| 大豆ミール | 75.0 〜175.0 | 190.1 | |
| 大豆油 | 30.0 〜40.0 | 2.9 |
Posted by 松 6/5/13 - 13:07
ブラジルコーン生産見通し上方修正・インフォーマ
[穀物・大豆]
米有力調査会社インフォーマ・エコノミクスがブラジルの2012/13年度コーン生産見通しを220万トン引き上げ他と報じられた。この結果、最新予測は7850万トンになる。アルゼンチンのコーン生産予測は2550万トンで据え置いたという。
Posted by 直 6/5/13 - 13:07
12/13年度ブラジル大豆生産、8200万トンの見通し・インフォーマ
[穀物・大豆]
トレーダーなどによると、米有力調査会社インフォーマ・エコノミクスはブラジルの2012/13年度大豆生産を8200万トンと見越していることを示した。前年から1560万トン増加になる。アルゼンチンの大豆生産については5300万トンから5000万トンに引き下げたという。
Posted by 直 6/5/13 - 13:06
13/14年度世界砂糖390万トンの供給過剰見通し・ザルニコフ
[砂糖]
国際商社ザルニコフは、2013/14年度(10-9月)の世界砂糖市場で供給が需要を390万トン上回るとの見通しを示した。生産予測は1億8280万トンで、前年度に記録した過去最高1億8560万トンから減少になる。砂糖きびからの砂糖生産は前年を30万トン上回る1億4850万トンになるとの見方だが、ビートからの生産が3430万トンで、一年前から8.3%落ちるとした。消費は、前年比2%増の1億7790万トンと予想した。
最大のブラジルでは4月に始まった2013/14年度の中南部の砂糖きび生産が少なくとも6億トンの見通しとなった。ただ、加工されるのは5億9500万トンで、それでも砂糖生産は3600万トンと前年の3410万トンから増加するした。インドの砂糖生産は2012/13年度の推定を2590万トンから2760万トンに引き上げた。2013/14年度に2570万トンと予想しており、前年からは減少するとの見方となる。欧州連合の生産予測は1600万トンで、ロシアは430万トン。それぞれ前年を5%、17%下回る見通しを示した。
Posted by 直 6/5/13 - 11:55
台湾、12.4万トンのブラジル産大豆買い付け
[穀物・大豆]
台湾BSPAの高雄支部が計12万トン4000トンのブラジル産大豆を買い付けた。関係者によると、購入したうちの6万2000トンをCBOT8月限に1ブッシェル1.79ドル、残る6万2000トンはCBOT11月限に同3.13ブッシェルそれぞれ上乗せすることで合意した。出荷は8月6-20日と9月1-15日の2回になる模様。
Posted by 直 6/5/13 - 11:43
韓国、6万トンの飼料用小麦買い付け
[穀物・大豆]
韓国飼料協会KFAが6万トンの飼料用小麦を1トン281.30ドルで買い付けたと報じられた。関係者によると、原産国は売却側のオプション。10月日までに納入という。
Posted by 直 6/5/13 - 11:39
ウクライナ国産ビートから砂糖生産、13/14年度は減少見通し
[砂糖]
ウクライナ農務省は5日、2013/14年度(9-8月)の国内で収穫した砂糖ビートからの精製糖生産が130万-150万トンになるとの見通しを示した。前年度の220万トンから減少になり、農家が生産コストの増加を背景にビートの作付を減らしているためという。農務省の作付推定は前年比3.2%減の30万6000ヘクタールとした。このほか、2012/13年の精製糖の期末在庫が92万6000トンになると予想した。生産見通しとあわせて220万-240万トンになり、国内の消費予測180万トンを上回る。
Posted by 直 6/5/13 - 11:24
米農業大手、中国に2900万buの大豆売却・バージニア州知事
[穀物・大豆]
マクドネル・バージニア州知事の3日付声明によると、同州チェサピークに穀物・油種の貯蔵施設をもつパーデュー・アグリビジネスが中国の港湾管理会社Dandong Port Groupに最大2900万ブッシェルの大豆を売却することに合意した。先月のマクドネル知事によるアジア訪問時に合意に達したという。大豆は10月に輸出開始の予定で、複数の出荷になるという。
Posted by 直 6/5/13 - 11:09
EIA在庫:原油は627万バレルの大幅取り崩し、留出油は積み増し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 5月31日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | 前週比 | ||
| 原油在庫 | 391285 | ↓ 6267 | ↓ 375 | 387343 | ↓ 7800 | |
| ガソリン在庫 | 218797 | ↓ 366 | ↑ 464 | 220148 | ↓ 1300 | |
| 留出油在庫 | 123274 | ↑ 2611 | ↑ 1025 | 121735 | ↑ 241 | |
| 製油所稼働率 | 88.37% | ↑ 1.93 | ↑ 0.45 | 87.60% | ↑ 1.00 | |
| 原油輸入 | 7268 | ↓ 549 | - | 7363 | ↓ 839 |
Posted by 松 6/5/13 - 10:39
5月ISMサービス指数は53.7に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 13年5月 | 13年4月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 53.7 | 53.1 | 53.5 | |
| ビジネス指数/生産 | 56.5 | 55.0 |
Posted by 松 6/5/13 - 10:07
4月製造業受注は前月から1.04%増加、予想を下回る
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 13年4月 | 前月比 | 13年3月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 473991 | ↑1.04% | ↓4.65% | ↑1.5% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 406554 | ↓0.09% | ↓2.83% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 463774 | ↑0.46% | ↓3.96% |
Posted by 松 6/5/13 - 10:03
韓国の米産小麦輸入早期再開ない・業界代表機関幹部
[穀物・大豆]
韓国政府が米オレゴン州からの輸入小麦に遺伝子組み換え主は見付からなかったとの検査結果を発表したものの、韓国の製粉会社が米産小麦の買い付けを早期再開することはないと報じられた。製粉工業協会(KOFMIA)の幹部は米ダウ・ジョーンズに対し、輸入を再開するにも米国でのテストが完了してからになるかもしれないとコメント。また、KOFMIAのメンバーが数日内に情勢について話し合う予定も示した。
Posted by 直 6/5/13 - 09:46
米オレゴン州から輸入した小麦にGM種見付からず・韓国政府
[穀物・大豆]
韓国の食品医薬品安全庁は5日、米オレゴン州から輸入した小麦の検査結果、遺伝子組み換え種(GM)は見付からなかったと発表した。検査は同州における未承認のGM小麦発見に続いて実施し、当局はGM種を輸入することないように措置を講じるという。また、とりあえず輸入小麦は独自の最も適切とみなされる方法でテストしたが、米国に標準的な検査方法を問い合わせる意向を示した。
米国では、小麦の遺伝子組み換え種は認可されていない。
Posted by 直 6/5/13 - 08:42
1-3月期労働生産性は前期比で0.50%上昇、速報値から引き下げ
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2005年=100
| 13年1Q | 前期比 | 速報値 | 12年4Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑0.50% | ↑0.71% | ↓1.71% | ↑0.5% | |
| 単位労働コスト | ↓4.27% | ↑0.48% | ↑11.82% | ↑0.6% |
Posted by 松 6/5/13 - 08:40
5月ADP民間雇用は前月から13.5万人増加、予想下回る
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 13年5月 | 前月比 | 13年4月 | 労働省4月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 113399 | ↑135 | ↑113 | ↑176 | ↑157 |
| >製造業(鉱工業、建設含む) | 18567 | ↓3 | ↓6 | ↓9 | |
| >サービス業 | 94832 | ↑138 | ↑119 | ↑185 |
Posted by 松 6/5/13 - 08:25
13/14年度ロシア穀物輸出見通しは1800万-2000万トン・農務次官
[穀物・大豆]
ロシア通信社インターファクスによると、シェスタコフ農務次官はロシアの2013/14年度(7-6月)穀物輸出が1800万-2000万トンになるとの見通しを示した。2012/13年度は1540万-1550万トンと見越しており、2013/14年度に増加をみている格好になる。また、2010年に設けた輸出規制を再び導入することはないとも述べた。
Posted by 直 6/5/13 - 08:09
ロシア、国内需給介入で5日に3万6467トンの穀物売却
[穀物・大豆]
ロシア政府は5日、価格上昇抑制と在庫積み増し目的の需給介入で、計3万6467トンの穀物を売却した。農務省は昨年10月下旬からこれまでにあわせて342万4408トンを売却した。
Posted by 直 6/5/13 - 08:01
MBA住宅ローン申請指数は前週から11.46%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 5月31日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 638.7 | ↓11.46% | ↓20.64% |
| 新規購入指数 | 207.3 | ↓1.57% | ↑13.78% |
| 借り換え指数 | 3163.5 | ↓15.04% | ↓29.33% |
| 一般ローン | 825.0 | ↓11.76% | ↓24.33% |
| 政府系ローン | 327.9 | ↓10.19% | ↓1.86% |
| 30年固定金利 | 4.07% | ↑0.17 | ↑0.20 |
| 15年固定金利 | 3.23% | ↑0.13 | ↑0.03 |
| 5年変動金利(ARM) | 2.76% | ↑0.16 | ↓0.02 |
Posted by 松 6/5/13 - 07:08
4日のOPECバスケット価格は 99.87ドルと前日から0.99ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/4(Tue) | 99.87 | ↑ 0.99 |
| 6/3(Mon) | 98.88 | ↑ 0.10 |
| 5/31(Fri) | 98.78 | ↓ 0.99 |
| 5/30(Thu) | 99.77 | ↓ 0.77 |
| 5/29(Wed) | 100.54 | ↓ 0.57 |
Posted by 松 6/5/13 - 07:06
6/5(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5月ADP全米雇用レポート (08:15)
・1-3月期労働生産性改定値 (08:30)
・4月製造業受注 (10:00)
・5月ISM非製造業指数 (10:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 6/5/13 - 07:03
2013年06月04日(火)
FX:対円中心にドル高、FRBの早期緩和縮小観測くすぶる
[場況]
ドル/円:99.99、ユーロ/ドル:1.3078、ユーロ/円:130.76 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル高が進行。FRBが早期に量的緩和策を縮小するとの見通しが燻ぶる中、前日の反動もあってドルが買い戻される展開となった。米国の4月の貿易赤字が予想を下回る規模にとどまったことも、ドルには強気に作用した。ドル/円は東京朝からしっかりと買いが先行、ロンドンに入る頃には100円台半ばまで値を回復した。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、NY早朝には一時100円を割り込む場面も見られたが、すぐに値を回復。貿易収支の内容も下支えとなり、NYに入ってからは100円台前半での推移が続いた。しかし昼前からは再び売りが優勢の展開。午後遅くには改めて100円割れを試す格好となった。
ユーロ/ドルは東京では1.30ドル台半ばでの小動き。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、1.30ドル台後半まで値を戻した。NYでは貿易収支の発表を受けて売りが膨らみ1.30ドル台半ばまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、昼前には再び1.30ドル台後半まで値を回復。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では130円をやや上回ったあたりでの小動き。午後からロンドンにかけて買いが加速131円台前半まで値を戻した。その後はやや売りが優勢となり、NY早朝からは131円をやや割り込んでの推移。午後にかけては130円台後半までジリ安となった。
Posted by 松 6/4/13 - 17:50
API在庫:原油は780万バレルの大幅取り崩し、ガソリンも減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 5月31日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | 387343 | ↓ 7800 | ↑ 0.84% | ↓ 375 |
| ガソリン在庫 | 220148 | ↓ 1300 | ↑ 7.80% | ↑ 464 |
| 留出油在庫 | 121735 | ↑ 241 | ↑ 0.99% | ↑ 1025 |
| 製油所稼働率 | 87.60% | ↑ 1.00 | 88.00% | ↑ 0.45 |
| 原油輸入 | 7363 | ↓ 839 | ↓16.50% | - |
Posted by 松 6/4/13 - 17:14
債券:量的緩和縮小への根強い警戒で相場下落
[場況]
10年債利回り:2.135↑0.001
債券は下落。量的緩和の規模縮小を警戒する空気が根強く、また、明朝にADPの民間雇用データ、7日には雇用統計などを控えて神経質な空気が広がり、相場は弱含んだ。夜間取引からやや売りが膨らみ、通常取引でも流れを引き継いだ。米貿易赤字が予想ほど膨らまなかったのも一時、売り圧力を強めた。
相場はじり安となり、10年債利回りが2.17%近くに上昇。昼にかけて株式相場が朝方の上昇から戻すのにつれて買い戻しが入り、一時的な利回り低下もあったが、その後は再び軟調な相場展開だった。
Posted by 直 6/4/13 - 16:53
株式:相場反落、量的緩和の先行きに気を揉む展開
[場況]
ダウ工業平均:15,177.54↓76.49
S&P500:1,610.38↓9.04
NASDAQ:3,445.26↓20.11
NY株は反落。量的緩和の先行きに気を揉む展開となり、相場が弱含んだ。明日にADPの民間雇用データや7日には雇用統計など目先に雇用関連の指標が相次ぐことから、データを見極めたいと慎重な空気が強く、売りが膨らんだ。
取引開始時は日欧の株高を手掛かりに買いが先行し、米貿易赤字が予想以下の拡大にとどまったのも支援し、相場は小高くなった。しかし、昼前に下げに転じ、午後には下げ幅が拡大する場面もあった。引けにかけてやや戻したが、それでも最後はマイナス引け。NASDAQ指数は前日の上昇に下がったため、13日以来の安値で引けた。
Posted by 直 6/4/13 - 16:49
大豆:反落、作付の遅れに対する不安後退する中で売りが先行
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1528-3/4↓3-3/4、11月限:1316-0↓9-1/2
シカゴ大豆は反落。中西部で天候が回復するとの予報を受け作付の遅れに対する不安が後退する中、コーンの下落につれて新穀限月中心に手仕舞い売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から売りが先行、13ドルの節目割れを意識する水準まで簡単に値を下げる展開となった。通常取引開始後は買いが集まり1310セント台まで値を回復。中盤以降は改めて下げ幅を縮小する展開となったものの、最後までプラス圏回復を試すような動きが見られなかった。
Posted by 松 6/4/13 - 16:35
コーン:続落、天候回復で作付の遅れに対する懸念が後退
[場況]
CBOTコーン7月限終値:660-1/2↑4-3/4、12月限:553-0↓7-0
シカゴコーンは続落。中西部で目先天候が回復するとの予報を受け作付の遅れに対する懸念が後退する中、前日に続いてポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、550セントを割り込む展開となった。通常取引開始後は小麦の上昇につれて買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ、中盤にかけては改めて売りが加速、再び550セント割り込むまで値を下げた。引けにかけては下げ幅を縮小したものの、最後まで上値の重さが払拭されることはなかった。
Posted by 松 6/4/13 - 16:29
小麦:前日から変わらず、コーンの下落につれ売り先行も下値堅い
[場況]
CBOT小麦7月限終値:709-0↑0-1/4
シカゴ小麦は前日からほぼ変わらず。コーンや大豆の下落につれて手仕舞い売りが先行したものの、欧州で洪水被害が拡大している事や、ロシアの一部で干ばつの可能性が浮上してきた事を手掛かりに値を戻した。7月限は夜間取引から売りが先行したものの、7ドルの節目でしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は買い意欲が強まり、早々にプラス圏まで値を回復した。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での推移、午後からは再び売りが優勢となったものの、最後は僅かながらもプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 6/4/13 - 16:20
天然ガス:小幅続伸、メキシコ湾の暴風雨発生の兆候に注目集まる
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:3.998↑0.007
NY天然ガスは小幅続伸。弱気の天気予報が上値を押さえる中、メキシコ湾で熱帯性暴風雨発生の可能性が高まっていることなどを手掛かりに投機的な買いが先行した。7月限は夜間取引では売りが先行したものの、早朝からは買い意欲が強まり一気に4ドルの節目を回復。通常取引開始後は4ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開となった。引けにかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/4/13 - 15:58
石油製品:続伸、在庫統計控えポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.8182↑0.0331
暖房油7月限:2.8649↑0.0315
NY石油製品は続伸。在庫統計の発表を前に、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。午前中はドル高が進み商品市場全体が軟調に推移する中で原油に連れ安となったが、昼前にまとまった買いが入ると一気にプラス転換。午後からは原油に再び売りが膨らんだものの、最後まで高値圏を維持しての推移となった。
Posted by 松 6/4/13 - 15:44
原油:小幅反落、ドル高や株の下落嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油7月限終値:93.31↓0.14
NY原油は小幅反落。ドル高や株の下落を嫌気、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を押し下げた。7月限は夜間取引から売りが先行、93ドルを挟んだレンジ内で上値の重い展開となった。通常取引開始後は92ドル台半ばまで下げ幅を拡大。昼にかけてはまとまった買いが入り94ドル台前半まで急反発する場面も見られたが、買い一巡後は再び売りに押し戻される展開。株が軟調に推移したことも重石となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 6/4/13 - 15:27
カンザスシティー連銀総裁、量的緩和縮小に対する支持示す
[要人発言]
ジョージ・カンザスシティ連銀総裁は4日に予定していた講演で、量的緩和の規模縮小に対する支持を示す意向だったことが明らかになった。総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバー。極めて緩和的な金融政策を続けることで将来の景気や金融市場を不安定にさせ、更には長期的なインフレ期待が上向くリスクがあるとの見解から、年初より全ての会合で反対票を投じている。
ジョージ総裁の講演は病気が理由で中止となったが、カンザスシティ連銀が講演草稿を公表。草稿によると、総裁は金融政策運営で次の適切な段階として資産購入ペースをスローダウンさせることを支持。過去の経験から、景気の展開や市場に配慮して政策調整にいつまでも取り掛からない場合にも、リスクを伴うとの見方を示した。
Posted by 直 6/4/13 - 14:50
金:反落、ドル高やインドの輸入規制強化を嫌気
[場況]
COMEX金8月限終値:1,397.2↓14.7
NY金は反落、ドル高の進行を嫌気、ファンドを中心に投機的な売りが膨らんだ。インド中銀が金輸入抑制に向けた新たな規制を打ち出したことも、弱気に作用した。8月限は夜間取引から売りが先行、ロンドンの時間帯にはあっさりと1,400ドルの節目を割り込んだ。通常取引開始後は1,390ドル台後半のレンジ内でもみ合う展開。中盤にまとまった売りが出て1,390ドルを割り込む場面も見られたが、押し目ではすかさず買いが入り、元の水準まで回復。中盤以降は動意も薄くなった。
Posted by 松 6/4/13 - 14:37
コーヒー:小幅反落、ドル高の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:127.65↓1.35
NYコーヒーは小幅反落。需給面で特に新たな材料が出た訳ではなかったが、ドル高の進行などを嫌気し投機的な売りが膨らんだ。7月限は夜間の時間帯からジリジリと売りに押される展開、朝方には128戦割れを試すまでに値を下げた。NYに入ると一旦買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復したあたりで早々に息切れ。中盤にまとまった売りが出ると、127セント台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、最後まで上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 6/4/13 - 14:29
砂糖:続落、これまでの流れ継いだ売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:16.38↓0.05
NY砂糖は続落。ドル高の進行などが重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でもみ合う展開、NYに入ってからはやや買い意欲が強まり、16.48セントの日中高値まで値を伸ばす場面も見られた。しかし中盤にまとまった売りが出ると、あっさりとマイナス転落。しばらくは16.40セントをやや割り込んだあたりで下げ渋る格好となったものの、引けにかけては改めて売りが膨らんだ。
Posted by 松 6/4/13 - 14:28
世界バイオディーゼル生産、5年ぶりに低い伸びの見通し
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、2013年の世界バイオディーゼル生産が5年ぶりに低い伸びにとどまる見通しを示した。生産予測は前年比4.3%増の2440万トン。増産ペースが落ちる要因として欧州連合(EU)の輸入規制に伴うアルゼンチンの大きな減産を挙げた。アルゼンチンの生産は昨年に世界で3番目に大きな規模だったのが、今年は一年前から29%落ち込み、175万トンとなると予想。
アルゼンチンのバイオディーゼル産業は輸出への依存度が高いにもかかわらず、年初から4月までの輸出は前年同期の約半分である32万トンに減少した。しかも、欧州委員会がEU連合内の生産コストより安価で輸出しているとの理由からアルゼンチンとインドネシア製のバイオディーゼル輸入に関税の適用を決定し、さらなる影響が懸念される。
オイル・ワールドはEUの2013年バイオディーゼルに関すると、前年から1.3%増えて960万トンになる可能性があるとした。米国の生産予測が390万トンで、これは一年前から18%増加になる。ブラジルは8.8%増の260万トン。
Posted by 直 6/4/13 - 14:20
4月の米コーン輸出は前月から10.9%減少、小麦は7.9%増加
[穀物・大豆]
米商務省が4日に発表した4月の貿易収支で、コーン輸出は前月比10.9%減の154万1149トンとなった。小麦輸出は300万318トンで、前月から7.9%増えた。
Posted by 直 6/4/13 - 11:44
豪州砂糖きびにイエローキャノピー症候群、地元業界が調査に着手
[砂糖]
オーストラリアの砂糖きび調査機関BSESの幹部は、クイーンズランド州北部のバードキン、ハーバート、タリー、モルグレイブで砂糖きびの葉が黄色く変色するイエローキャノピー症候群が発生し、業界が調査していることを明らかにした。原因不明の現象で、一部では生育が停滞し、生産が低調とコメント。ただ、イエローキャノピー症候群が確認されていながらも高イールドが見込まれる地域もあることを認識した。
オーストラリア製糖所評議会によると、国内の砂糖生産の大半を占めるクイーンズランド州の砂糖きび圧搾は今週始まったが、イエローキャノピー症候群、また南部宇野洪水の影響から収穫が当初予想の3300万トンから3050万トンに下方修正となった。
Posted by 直 6/4/13 - 11:14
インドの砂糖やコーヒー生産地で今週にもモンスーン降雨始まる
[砂糖]
インドの気象庁の高官は4日、今週にも国内の砂糖やコーヒーの主要生産地でモンスーンの降雨が始まると見通した。コーヒー生産最大のカルナタカ州など南部沿岸地域から10日までに砂糖生産最大のマハラシュトラ州に降雨が広がるという。地元の投資顧問会社幹部は、昨年のモンスーン到来が遅れ、イールドに影響したことを指摘し、今年は期待通りの展開で、砂糖きびなどの生産に寄与すると述べた。それでも、向こう2ヶ月間の降水量が重要と慎重な見方も示した。
Posted by 直 6/4/13 - 10:51
ロシア北コーカサスと南コーカサスの穀物に干ばつの影響
[穀物・大豆]
ロシアの気象センターは4日、5月の干ばつが北コーカサスと南コーカサスの穀物に影響したことを示した。ヴォルゴグラードとロストフ、カルムイク、クラスノダールの一部地域では、5月には表層土のうち土壌水分が潤沢な部分が10ミリメートルかそれ以下しかないという状況で、葉の乾燥や作柄にダメージを与えたと指摘。ただ、具体的な被害推定は明かしていない。政府データによると、北コーカサスと南コーカサスの2012年の穀物生産は国内の35%を占めた。
Posted by 直 6/4/13 - 10:40
中国国営商社、アルゼンチン産コーン初めて買い付け
[穀物・大豆]
中国国営穀物商社Cofcoが昨年2月の合意から初めてアルゼンチン産コーンを買い付けたと報じられた。関係者によると、購入したのは6万トンの新穀で、7月終わりまでに出荷になる。
Posted by 直 6/4/13 - 10:21
ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ減少
[メタル]
ECBが4日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月31日現在4,353億1,500万ユーロと前週から100万ユーロ減少した。減少は前週と同じく、ユーロシステム内の中銀1行が、金貨をゴールドバーに交換したことによるもの。
Posted by 松 6/4/13 - 09:56
5月のチェーンストア売上、前月比0.6%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが4日に発表したレポートによると、5月の国内チェーンストア売上高は前月から0.6%増えた。前年同期との比較では2.7%増加。
Posted by 直 6/4/13 - 08:56
4月貿易収支は402.9億ドルの赤字、前月から拡大も予想は下回る
[経済指標]
貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 13年4月 | 前月比 | 13年3月 | 市場予想 | ||
| 貿易収支 (モノ+サービス) | ▲40294 | ↑ 8.52% | ▲37132 | ▲41100 | |
| >モノ(Goods) | ▲58621 | ↑ 5.81% | ▲55400 | ||
| >サービス | 18327 | ↑ 0.32% | 18268 | ||
| 輸出 (モノ+サービス) | 187403 | ↑ 1.19% | 185208 | ||
| 輸入 (モノ+サービス) | 227697 | ↑ 2.41% | 222340 |
Posted by 松 6/4/13 - 08:38
日本、GM小麦調査結果出るまで西部白色小麦輸入停止継続へ
[穀物・大豆]
日本の農林水産省関係者は米メディアに対し、米オレゴン州で見付かった未承認の遺伝子組み換え(GM)小麦についての米政府の調査結果が出るまで米国からの西部白色小麦の買い付け停止を続けると明かした。また、現時点で国内の許可されている西部白色小麦在庫が約20万トンで、代替小麦の必要もないと述べた。米国の調査中に届いた買い付け済みの西部白色小麦は日本政府がひとまず保管すると伝わっている。
米国では、小麦の遺伝子組み換え種は認可されていない。
Posted by 直 6/4/13 - 08:20
ロシア、国内需給介入で4日に3万645トンの穀物売却
[穀物・大豆]
ロシア政府は4日、価格上昇抑制と在庫積み増し目的の需給介入で、計3万645トンの穀物を売却した。農務省は昨年10月下旬からこれまでにあわせて338万7941トンを売却した。
Posted by 直 6/4/13 - 08:06
韓国、5万トンの南米産食用コーン買い付け
[穀物・大豆]
韓国のコーン加工協会Kocopiaが4日に5万トンの南米産食用コーンを1トン300ドルで買い付けたと報じられた。関係者によると、9月30日までに納入となる。
Posted by 直 6/4/13 - 08:05
小売チェーンストア販売指数、前週比1.9%上昇・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した6月1日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週から1.9%上昇した。前年同期との比較では4.3%上がり、前週時点での2.8%より高い伸びだった。
Posted by 直 6/4/13 - 08:04
3日のOPECバスケット価格は98.88ドルと前週末から0.10ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/3(Mon) | 98.88 | ↑ 0.10 |
| 5/31(Fri) | 98.78 | ↓ 0.99 |
| 5/30(Thu) | 99.77 | ↓ 0.77 |
| 5/29(Wed) | 100.54 | ↓ 0.57 |
| 5/28(Tue) | 101.11 | ↑ 1.55 |
Posted by 松 6/4/13 - 07:00
6/4(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月貿易収支 (08:30)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 6/4/13 - 06:58
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