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2013年06月04日(火)

FX:対円中心にドル高、FRBの早期緩和縮小観測くすぶる
  [場況]

ドル/円:99.99、ユーロ/ドル:1.3078、ユーロ/円:130.76 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル高が進行。FRBが早期に量的緩和策を縮小するとの見通しが燻ぶる中、前日の反動もあってドルが買い戻される展開となった。米国の4月の貿易赤字が予想を下回る規模にとどまったことも、ドルには強気に作用した。ドル/円は東京朝からしっかりと買いが先行、ロンドンに入る頃には100円台半ばまで値を回復した。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、NY早朝には一時100円を割り込む場面も見られたが、すぐに値を回復。貿易収支の内容も下支えとなり、NYに入ってからは100円台前半での推移が続いた。しかし昼前からは再び売りが優勢の展開。午後遅くには改めて100円割れを試す格好となった。

ユーロ/ドルは東京では1.30ドル台半ばでの小動き。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、1.30ドル台後半まで値を戻した。NYでは貿易収支の発表を受けて売りが膨らみ1.30ドル台半ばまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、昼前には再び1.30ドル台後半まで値を回復。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では130円をやや上回ったあたりでの小動き。午後からロンドンにかけて買いが加速131円台前半まで値を戻した。その後はやや売りが優勢となり、NY早朝からは131円をやや割り込んでの推移。午後にかけては130円台後半までジリ安となった。

Posted by 松    6/4/13 - 17:50   

API在庫:原油は780万バレルの大幅取り崩し、ガソリンも減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

5月31日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 387343 ↓ 7800 ↑ 0.84% ↓ 375
ガソリン在庫 220148 ↓ 1300 ↑ 7.80% ↑ 464
留出油在庫 121735 ↑ 241 ↑ 0.99% ↑ 1025
製油所稼働率 87.60% ↑ 1.00 88.00% ↑ 0.45
原油輸入 7363 ↓ 839 ↓16.50% -

Posted by 松    6/4/13 - 17:14   

債券:量的緩和縮小への根強い警戒で相場下落
  [場況]

10年債利回り:2.135↑0.001

債券は下落。量的緩和の規模縮小を警戒する空気が根強く、また、明朝にADPの民間雇用データ、7日には雇用統計などを控えて神経質な空気が広がり、相場は弱含んだ。夜間取引からやや売りが膨らみ、通常取引でも流れを引き継いだ。米貿易赤字が予想ほど膨らまなかったのも一時、売り圧力を強めた。

相場はじり安となり、10年債利回りが2.17%近くに上昇。昼にかけて株式相場が朝方の上昇から戻すのにつれて買い戻しが入り、一時的な利回り低下もあったが、その後は再び軟調な相場展開だった。

Posted by 直    6/4/13 - 16:53   

株式:相場反落、量的緩和の先行きに気を揉む展開
  [場況]

ダウ工業平均:15,177.54↓76.49
S&P500:1,610.38↓9.04
NASDAQ:3,445.26↓20.11

NY株は反落。量的緩和の先行きに気を揉む展開となり、相場が弱含んだ。明日にADPの民間雇用データや7日には雇用統計など目先に雇用関連の指標が相次ぐことから、データを見極めたいと慎重な空気が強く、売りが膨らんだ。

取引開始時は日欧の株高を手掛かりに買いが先行し、米貿易赤字が予想以下の拡大にとどまったのも支援し、相場は小高くなった。しかし、昼前に下げに転じ、午後には下げ幅が拡大する場面もあった。引けにかけてやや戻したが、それでも最後はマイナス引け。NASDAQ指数は前日の上昇に下がったため、13日以来の安値で引けた。

Posted by 直    6/4/13 - 16:49   

大豆:反落、作付の遅れに対する不安後退する中で売りが先行
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1528-3/4↓3-3/4、11月限:1316-0↓9-1/2

シカゴ大豆は反落。中西部で天候が回復するとの予報を受け作付の遅れに対する不安が後退する中、コーンの下落につれて新穀限月中心に手仕舞い売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から売りが先行、13ドルの節目割れを意識する水準まで簡単に値を下げる展開となった。通常取引開始後は買いが集まり1310セント台まで値を回復。中盤以降は改めて下げ幅を縮小する展開となったものの、最後までプラス圏回復を試すような動きが見られなかった。

Posted by 松    6/4/13 - 16:35   

コーン:続落、天候回復で作付の遅れに対する懸念が後退
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:660-1/2↑4-3/4、12月限:553-0↓7-0

シカゴコーンは続落。中西部で目先天候が回復するとの予報を受け作付の遅れに対する懸念が後退する中、前日に続いてポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、550セントを割り込む展開となった。通常取引開始後は小麦の上昇につれて買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ、中盤にかけては改めて売りが加速、再び550セント割り込むまで値を下げた。引けにかけては下げ幅を縮小したものの、最後まで上値の重さが払拭されることはなかった。

Posted by 松    6/4/13 - 16:29   

小麦:前日から変わらず、コーンの下落につれ売り先行も下値堅い
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:709-0↑0-1/4

シカゴ小麦は前日からほぼ変わらず。コーンや大豆の下落につれて手仕舞い売りが先行したものの、欧州で洪水被害が拡大している事や、ロシアの一部で干ばつの可能性が浮上してきた事を手掛かりに値を戻した。7月限は夜間取引から売りが先行したものの、7ドルの節目でしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は買い意欲が強まり、早々にプラス圏まで値を回復した。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での推移、午後からは再び売りが優勢となったものの、最後は僅かながらもプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    6/4/13 - 16:20   

天然ガス:小幅続伸、メキシコ湾の暴風雨発生の兆候に注目集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.998↑0.007

NY天然ガスは小幅続伸。弱気の天気予報が上値を押さえる中、メキシコ湾で熱帯性暴風雨発生の可能性が高まっていることなどを手掛かりに投機的な買いが先行した。7月限は夜間取引では売りが先行したものの、早朝からは買い意欲が強まり一気に4ドルの節目を回復。通常取引開始後は4ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開となった。引けにかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/4/13 - 15:58   

石油製品:続伸、在庫統計控えポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.8182↑0.0331
暖房油7月限:2.8649↑0.0315

NY石油製品は続伸。在庫統計の発表を前に、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。午前中はドル高が進み商品市場全体が軟調に推移する中で原油に連れ安となったが、昼前にまとまった買いが入ると一気にプラス転換。午後からは原油に再び売りが膨らんだものの、最後まで高値圏を維持しての推移となった。

Posted by 松    6/4/13 - 15:44   

原油:小幅反落、ドル高や株の下落嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:93.31↓0.14

NY原油は小幅反落。ドル高や株の下落を嫌気、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を押し下げた。7月限は夜間取引から売りが先行、93ドルを挟んだレンジ内で上値の重い展開となった。通常取引開始後は92ドル台半ばまで下げ幅を拡大。昼にかけてはまとまった買いが入り94ドル台前半まで急反発する場面も見られたが、買い一巡後は再び売りに押し戻される展開。株が軟調に推移したことも重石となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    6/4/13 - 15:27   

カンザスシティー連銀総裁、量的緩和縮小に対する支持示す
  [要人発言]

ジョージ・カンザスシティ連銀総裁は4日に予定していた講演で、量的緩和の規模縮小に対する支持を示す意向だったことが明らかになった。総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバー。極めて緩和的な金融政策を続けることで将来の景気や金融市場を不安定にさせ、更には長期的なインフレ期待が上向くリスクがあるとの見解から、年初より全ての会合で反対票を投じている。

ジョージ総裁の講演は病気が理由で中止となったが、カンザスシティ連銀が講演草稿を公表。草稿によると、総裁は金融政策運営で次の適切な段階として資産購入ペースをスローダウンさせることを支持。過去の経験から、景気の展開や市場に配慮して政策調整にいつまでも取り掛からない場合にも、リスクを伴うとの見方を示した。

Posted by 直    6/4/13 - 14:50   

金:反落、ドル高やインドの輸入規制強化を嫌気
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,397.2↓14.7

NY金は反落、ドル高の進行を嫌気、ファンドを中心に投機的な売りが膨らんだ。インド中銀が金輸入抑制に向けた新たな規制を打ち出したことも、弱気に作用した。8月限は夜間取引から売りが先行、ロンドンの時間帯にはあっさりと1,400ドルの節目を割り込んだ。通常取引開始後は1,390ドル台後半のレンジ内でもみ合う展開。中盤にまとまった売りが出て1,390ドルを割り込む場面も見られたが、押し目ではすかさず買いが入り、元の水準まで回復。中盤以降は動意も薄くなった。

Posted by 松    6/4/13 - 14:37   

コーヒー:小幅反落、ドル高の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:127.65↓1.35

NYコーヒーは小幅反落。需給面で特に新たな材料が出た訳ではなかったが、ドル高の進行などを嫌気し投機的な売りが膨らんだ。7月限は夜間の時間帯からジリジリと売りに押される展開、朝方には128戦割れを試すまでに値を下げた。NYに入ると一旦買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復したあたりで早々に息切れ。中盤にまとまった売りが出ると、127セント台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、最後まで上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    6/4/13 - 14:29   

砂糖:続落、これまでの流れ継いだ売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.38↓0.05

NY砂糖は続落。ドル高の進行などが重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でもみ合う展開、NYに入ってからはやや買い意欲が強まり、16.48セントの日中高値まで値を伸ばす場面も見られた。しかし中盤にまとまった売りが出ると、あっさりとマイナス転落。しばらくは16.40セントをやや割り込んだあたりで下げ渋る格好となったものの、引けにかけては改めて売りが膨らんだ。

Posted by 松    6/4/13 - 14:28   

世界バイオディーゼル生産、5年ぶりに低い伸びの見通し
  [穀物・大豆]

ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、2013年の世界バイオディーゼル生産が5年ぶりに低い伸びにとどまる見通しを示した。生産予測は前年比4.3%増の2440万トン。増産ペースが落ちる要因として欧州連合(EU)の輸入規制に伴うアルゼンチンの大きな減産を挙げた。アルゼンチンの生産は昨年に世界で3番目に大きな規模だったのが、今年は一年前から29%落ち込み、175万トンとなると予想。

アルゼンチンのバイオディーゼル産業は輸出への依存度が高いにもかかわらず、年初から4月までの輸出は前年同期の約半分である32万トンに減少した。しかも、欧州委員会がEU連合内の生産コストより安価で輸出しているとの理由からアルゼンチンとインドネシア製のバイオディーゼル輸入に関税の適用を決定し、さらなる影響が懸念される。

オイル・ワールドはEUの2013年バイオディーゼルに関すると、前年から1.3%増えて960万トンになる可能性があるとした。米国の生産予測が390万トンで、これは一年前から18%増加になる。ブラジルは8.8%増の260万トン。

Posted by 直    6/4/13 - 14:20   

4月の米コーン輸出は前月から10.9%減少、小麦は7.9%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が4日に発表した4月の貿易収支で、コーン輸出は前月比10.9%減の154万1149トンとなった。小麦輸出は300万318トンで、前月から7.9%増えた。

Posted by 直    6/4/13 - 11:44   

豪州砂糖きびにイエローキャノピー症候群、地元業界が調査に着手
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖きび調査機関BSESの幹部は、クイーンズランド州北部のバードキン、ハーバート、タリー、モルグレイブで砂糖きびの葉が黄色く変色するイエローキャノピー症候群が発生し、業界が調査していることを明らかにした。原因不明の現象で、一部では生育が停滞し、生産が低調とコメント。ただ、イエローキャノピー症候群が確認されていながらも高イールドが見込まれる地域もあることを認識した。

オーストラリア製糖所評議会によると、国内の砂糖生産の大半を占めるクイーンズランド州の砂糖きび圧搾は今週始まったが、イエローキャノピー症候群、また南部宇野洪水の影響から収穫が当初予想の3300万トンから3050万トンに下方修正となった。

Posted by 直    6/4/13 - 11:14   

インドの砂糖やコーヒー生産地で今週にもモンスーン降雨始まる
  [砂糖]

インドの気象庁の高官は4日、今週にも国内の砂糖やコーヒーの主要生産地でモンスーンの降雨が始まると見通した。コーヒー生産最大のカルナタカ州など南部沿岸地域から10日までに砂糖生産最大のマハラシュトラ州に降雨が広がるという。地元の投資顧問会社幹部は、昨年のモンスーン到来が遅れ、イールドに影響したことを指摘し、今年は期待通りの展開で、砂糖きびなどの生産に寄与すると述べた。それでも、向こう2ヶ月間の降水量が重要と慎重な見方も示した。

Posted by 直    6/4/13 - 10:51   

ロシア北コーカサスと南コーカサスの穀物に干ばつの影響
  [穀物・大豆]

ロシアの気象センターは4日、5月の干ばつが北コーカサスと南コーカサスの穀物に影響したことを示した。ヴォルゴグラードとロストフ、カルムイク、クラスノダールの一部地域では、5月には表層土のうち土壌水分が潤沢な部分が10ミリメートルかそれ以下しかないという状況で、葉の乾燥や作柄にダメージを与えたと指摘。ただ、具体的な被害推定は明かしていない。政府データによると、北コーカサスと南コーカサスの2012年の穀物生産は国内の35%を占めた。

Posted by 直    6/4/13 - 10:40   

中国国営商社、アルゼンチン産コーン初めて買い付け
  [穀物・大豆]

中国国営穀物商社Cofcoが昨年2月の合意から初めてアルゼンチン産コーンを買い付けたと報じられた。関係者によると、購入したのは6万トンの新穀で、7月終わりまでに出荷になる。

Posted by 直    6/4/13 - 10:21   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが4日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月31日現在4,353億1,500万ユーロと前週から100万ユーロ減少した。減少は前週と同じく、ユーロシステム内の中銀1行が、金貨をゴールドバーに交換したことによるもの。

Posted by 松    6/4/13 - 09:56   

5月のチェーンストア売上、前月比0.6%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが4日に発表したレポートによると、5月の国内チェーンストア売上高は前月から0.6%増えた。前年同期との比較では2.7%増加。

Posted by 直    6/4/13 - 08:56   

4月貿易収支は402.9億ドルの赤字、前月から拡大も予想は下回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

13年4月 前月比 13年3月 市場予想
貿易収支 (モノ+サービス) ▲40294 ↑ 8.52% ▲37132 ▲41100
>モノ(Goods) ▲58621 ↑ 5.81% ▲55400
>サービス 18327 ↑ 0.32% 18268
輸出 (モノ+サービス) 187403 ↑ 1.19% 185208
輸入 (モノ+サービス) 227697 ↑ 2.41% 222340

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Posted by 松    6/4/13 - 08:38   

日本、GM小麦調査結果出るまで西部白色小麦輸入停止継続へ
  [穀物・大豆]

日本の農林水産省関係者は米メディアに対し、米オレゴン州で見付かった未承認の遺伝子組み換え(GM)小麦についての米政府の調査結果が出るまで米国からの西部白色小麦の買い付け停止を続けると明かした。また、現時点で国内の許可されている西部白色小麦在庫が約20万トンで、代替小麦の必要もないと述べた。米国の調査中に届いた買い付け済みの西部白色小麦は日本政府がひとまず保管すると伝わっている。

米国では、小麦の遺伝子組み換え種は認可されていない。

Posted by 直    6/4/13 - 08:20   

ロシア、国内需給介入で4日に3万645トンの穀物売却
  [穀物・大豆]

ロシア政府は4日、価格上昇抑制と在庫積み増し目的の需給介入で、計3万645トンの穀物を売却した。農務省は昨年10月下旬からこれまでにあわせて338万7941トンを売却した。

Posted by 直    6/4/13 - 08:06   

韓国、5万トンの南米産食用コーン買い付け
  [穀物・大豆]

韓国のコーン加工協会Kocopiaが4日に5万トンの南米産食用コーンを1トン300ドルで買い付けたと報じられた。関係者によると、9月30日までに納入となる。

Posted by 直    6/4/13 - 08:05   

小売チェーンストア販売指数、前週比1.9%上昇・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した6月1日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週から1.9%上昇した。前年同期との比較では4.3%上がり、前週時点での2.8%より高い伸びだった。

Posted by 直    6/4/13 - 08:04   

3日のOPECバスケット価格は98.88ドルと前週末から0.10ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/3(Mon) 98.88 ↑ 0.10
5/31(Fri) 98.78 ↓ 0.99
5/30(Thu) 99.77 ↓ 0.77
5/29(Wed) 100.54 ↓ 0.57
5/28(Tue) 101.11 ↑ 1.55

Posted by 松    6/4/13 - 07:00   

6/4(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月貿易収支 (08:30)

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    6/4/13 - 06:58   

2013年06月03日(月)

ブラジルコーヒー輸出:3日現在1,613袋
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月3日 6月累計 前月(5/3) 前月比 前年比
輸出合計 1.613 1.613 44.077 ↓96.3% ↓91.0%
>アラビカ種 1.613 1.613 37.891 ↓95.7% ↓88.9%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 0.000 0.000 6.186 - -

Posted by 松    6/3/13 - 17:59   

FX:ドル全面安、ISM製造業指数の弱気サプライズを嫌気
  [場況]

ドル/円:99.53、ユーロ/ドル:1.3075、ユーロ/円:130.14 (NY17:00)

為替はドル全面安の展開。米ISM製造業指数が2009年6月以来の低水準に落ち込むという弱気のサプライズを受け、FRBが早期に量的緩和策を縮小するとの見方が後退する中、対円、対ユーロ共にドルが大きく売られる展開となった。ドル/円は東京では100円台半ばの水準で推移。午後に入るとやや売り圧力が強まり、ロンドン朝には一時100円を割り込む場面も見られた。その後再び100円台半ばまで値を戻したものの、NYではISM指数の発表を受け売りが加速、一気に99円を割り込むまで下げ幅を拡大、5月9日以来の安値を更新した。その後は売りも一服、午後には99円台半ばまでジリジリと値を回復した。

ユーロ/円は東京からユーロがジリ高の展開、ロンドン朝には1.30ドル台半ばまで値を回復した。その後は再び売り圧力が強まり、NY朝には1.29ドル台半ばまで値を下げたものの、ISM指数発表後は改めて買いが加速、1.31ドル台を試すまで一気に値を伸ばした。ユーロ/円は東京朝に131円を試すまで値を伸ばしたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。ロンドンでは130円台半ばを中心とした推移となった。NYに入るとISM指数発表を受けて129円台後半まで急落。その後は売りも一服となったものの、積極的な買いも見られず、午後遅くに130円を回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    6/3/13 - 17:42   

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.1セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

6月3日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢364.6 ↑ 0.1 ↑ 3.3
ディーゼル燃料全米平均 ¢386.9 ↓ 1.1 ↑ 2.3

Posted by 松    6/3/13 - 17:12   

債券:景気と金融政策にらんで上下に触れてからほぼ横ばい終了
  [場況]

10年債利回り:2.135↑0.001

債券は上下に振れる展開を経て、ほぼ横ばいとなった。夜間取引での欧州の経済指標改善を材料にした売りの流れを引き継いで始まってから、米供給管理協会(ISM)製造業指数の予想外の悪化で買いが集まり、相場は強含んだ。ただ、量的緩和規模の早期縮小を警戒させる連銀高官の発言が相次ぎ、買いムードに水を差した。

10年債利回りは早朝に2.19%に上昇していたのが、ISM指数の発表に続いて急速に下がった。昼前に一時、2.07%に低下。しかし、午後には買いも一服となり、先週末の水準に戻った。

Posted by 直    6/3/13 - 16:53   

大豆:続伸、足元の需給逼迫懸念が改めて相場を押し上げる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1532-1/2↑22-1/2、11月限:1325-1/2↑21-1/4

シカゴ大豆は続伸。足元の需給逼迫が引き続き相場の大きな下支えとなる中、先週までの流れを継いだ投機的な買いが大きく相場を押し上げた。11月限は夜間取引から買いが先行、早朝には一時1330セント台まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は買いも一服、コーンが急落したこともあってポジション整理の売りに押し戻されたものの、1310セント台まで値を下げたところでしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まり。1320セント台まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/3/13 - 16:46   

株式:量的緩和縮小の懸念薄れて買い、相場反発
  [場況]

ダウ工業平均:15,254.03↑138.46
S&P500:1,640.42↑9.68
NASDAQ:3,465.37↑9.46

NY株は反発。米供給管理協会(ISM)製造業指数が2009年6月以来の低水準となったのを背景に量的緩和の規模縮小懸念がやや薄れ、買いにつながった。取引開始時のもみ合い相場から、ISM指数発表に続いて上昇に転じた。ダウ平均は限定的な値上りで推移してから、取引終盤にピッチが速まった。

S&P500、NASDAQ指数はISM指数を手掛かりに上昇してもすぐにマイナス圏に戻し、日中は軟調な値動きだった。しかし、午後にまずS&P500がまず持ち直し、NASDAQ指数も引け近くでプラス転換した。

Posted by 直    6/3/13 - 16:44   

コーン:反落、天候回復予報などでポジション整理の売りが加速
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:655-3/4↓6-1/4、12月限:560-0↓7-1/4

シカゴコーンは反落。先週の買いの勢いも一服、中西部で目先天候が回復するとの予報などが手掛かりとなる中、ポジション整理の売りが大きく膨らんだ。12月限は夜間取引では先週の流れを継いだ買いが先行、570セントをやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけて売りが加速、550セント台前半まで一気に値を崩す展開となった。その後は下げも一服、560セント近辺まで値を戻したものの、プラス圏まで戻すこともないまま取引を終了した。

Posted by 松    6/3/13 - 16:40   

小麦:小幅続伸、大豆高につれ投機的な買い集まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:708-3/4↑3-1/4

シカゴ小麦は小幅続伸。米国の遺伝子組み換え小麦に対する不安が高まる中、大豆の上昇などを支えに投機的な買いが先行する展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、710セント台前半での推移が続いた。通常取引開始後はコーンの急落につれて大きく売りに押し戻される場面も見られたが、7ドルを割り込む水準では買い意欲も強く、中盤にかけてしっかりと値を回復。最後は710セント近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/3/13 - 16:31   

USDAクロップ:大豆の作付は57%が終了、平年を下回るペース続く
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

大豆作付進捗率 6月2日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 57% 44% 93% 74%
大豆発芽率 6月2日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 31% 14% 76% 49%

Posted by 松    6/3/13 - 16:18   

USDAクロップ:コーン作柄は前年から悪化、作付は91%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

6月2日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 5% 30% 52% 11%
前週 - - - - -
前年 1% 4% 23% 57% 15%
コーン作付進捗率 6月2日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 91% 86% 100% 95%
コーン発芽率 6月2日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 74% 54% 96% 82%

Posted by 松    6/3/13 - 16:17   

USDAクロップ:春小麦作柄は前年から悪化、作付は80%終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月2日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 4% 4% 28% 53% 11%
前週 - - - - -
前年 - 2% 20% 65% 13%
春小麦作付進捗率 6月2日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 80% 79% 100% 92%
春小麦発芽率 6月2日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 61% 42% 99% 80%

Posted by 松    6/3/13 - 16:15   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週からほぼ変わらず
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月2日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 24% 19% 25% 26% 6%
前週 23% 19% 27% 26% 5%
前年 6% 12% 30% 40% 12%
冬小麦出穂率 6月2日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 73% 60% 88% 80%

Posted by 松    6/3/13 - 16:13   

天然ガス:小幅反発、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.991↑0.007

NY天然ガスは小幅反発。先週までの下落の流れも一服、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引ではやや売りが優勢となったものの、朝方には買いが集まり一時4ドルの節目を回復。通常取引開始後はしばらく売り買いが交錯する不安定な状況が続いたが、中盤にかけては改めて買いが加速、4.04ドルまで上げ幅を拡大した。買い一巡後は再び売りに押し戻される格好となったものの、最後はかろうじてプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/3/13 - 15:54   

石油製品:反発、原油の上昇につれ投機的な買い戻しが加速
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.7851↑0.0302
暖房油7月限:2.8334↑0.0520

NY石油製品は反発。相場は夜間取引では売りが先行したものの、その後ポジション整理の買い戻しが集まり早朝にはプラス圏を回復、そのまま大きく値を伸ばした。通常取引開始時には一旦売りが優勢となる場面も見られたものの、しっかりとプラス圏は維持。中盤にかけてはISM指数が弱気の内容となりFRBの緩和継続期待が高まるな中、原油の上昇につれ改めて買いが集まった。

Posted by 松    6/3/13 - 15:49   

原油:大幅反発、FRBの緩和継続期待から投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:93.45↑1.48

NY原油は大幅反発、先週末の急落の反動もあり、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが集まった。ISM製造業指数が弱気のサプライズとなったことも、FRBの量的緩和縮小観測の後退という格好で強気に作用した。7月限はや間取引ではやや売りが先行したものの、早朝にはプラス圏を回復。通常取引開始後はISM指数の発表を受けて改めて買いが加速、93ドル台後半まで一気に値を伸ばした。午後からは買いも一服となったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/3/13 - 15:39   

USDA、米オレゴン州のGM小麦調査拡大・スポークスマン
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)のスポークスマンはロイターに対し、オレゴン州で未承認の遺伝子組み換え小麦(GM)が見付かった原因究明で調査を広げていることを明らかにした。先週に現地で9人が調査に携わっていたのに対し、現時点で15人という。このほか、今のところGM小麦が流通しているサインはないと述べた。

米国では、小麦の遺伝子組み換え種は認可されていない。

Posted by 直    6/3/13 - 15:32   

景気次第でこの夏に量的緩和政策調整あり得る・SF連銀総裁
  [要人発言]

サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁は3日に記者団に対し、量的緩和の縮小規模に前向きなことを示した。雇用や景気全般の回復サインが続き、また持続的な改善に自信を持てるようなら、早くてこの夏にも金融政策の調整があり得ると述べた。総裁は、資産購入プログラムによる景気回復での貢献を評価し、プログラムが今年後半も続くのを期待する一方、情勢次第で今年末に終了も考えられるとコメント。ただ、雇用や景気を見守りながら、物価指標やインフレ見通しも注目するといい、インフレが現行水準を維持する場合には懸念になると述べた。

ウィリアムズ総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)_のメンバーではない。

Posted by 直    6/3/13 - 15:24   

米量的緩和、規模縮小段階に近付いている・アトランタ連銀総裁
  [要人発言]

アトランタ連銀のロックハート総裁は米CATVフォックス・ビジネスとのインタビューで、量的緩和の縮小段階に近付いているとの見方を示した。6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合でとはいわないまでも、景気が回復に向かっていることから真剣に考慮する時期は遠くないという。

総裁はブルーバーグに対しても、政策見直しの時期に差し掛かっていると述べた。総裁は今年のFOMCで議決権を持っていないが、FOMCNの非メンバーとしてこの夏に政策を見直すことを支持すると述べた。ただ、経済指標が依然として強弱混じっていることを認識し、8月か9月、あるいは今年終わりに緩和政策縮小を検討する可能性があるとコメントした。FOMCは今月18-19日に次回会合を控え、その後7月30-31日、9月17-18日の予定である。

Posted by 直    6/3/13 - 15:12   

金:反発、弱気の指標やドル安手掛かりに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,411.9↑18.9

NY金は反発。ISM 製造業指数が弱気のサプライズとなり、ドル安が加速する中、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げた。8月限は夜間取引ではやや買いが優勢となったものの、1,400ドルの節目を試すことなく息切れ。通常取引開始後は売り圧力がつよまり、マイナス圏での推移となった。ISM指数発表後は一転して買い戻しが集まり1,400ドルの節目を回復す。その後一旦はペースが鈍ったものの、昼前には改めて買いが加速、1,410ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/3/13 - 14:31   

5月のブラジルコーヒー輸出、前年比26.5%増
  [コーヒー]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、5月のコーヒー輸出は前年同月比26.5%増の229万6000袋となった。前月からは6.6%減少である。

Posted by 直    6/3/13 - 14:30   

5月のブラジル大豆輸出、前年から9.1%増加
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、5月の大豆輸出は795万1500トンになり、前年同月から9.1%増加した。前月との比較でも11.1%増となった。大豆ミールの輸出は138万900トンだった。前年と比べて14.0%減少だが、前月からは9.9%増加。大豆油は12万3100トンだった。前年から57.4%落ち込み、しかし、前月比較でなら11.7%アップ。

Posted by 直    6/3/13 - 14:29   

5月のブラジル砂糖輸出、前年比較で9.6%増加
  [砂糖]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、5月の砂糖輸出は189万6500トンとなった。前年同月から9.6%増加し、前月からは12.6%増えた。粗糖が144万5000トンで、前年比4.6%増。前月と比べると12.3%増加となる。精製糖は前年同月比29.8%増の45万1500トンで、前月から13.6%増えた。

Posted by 直    6/3/13 - 14:25   

5月のブラジルエタノール輸出、前年比5.7%減
  [エタノール]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、5月のエタノール輸出は1億3980万リットルだった。前年同月から5.7減少だが、前月との比較では36.7%増加になる。

Posted by 直    6/3/13 - 14:22   

コーヒー:続伸、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:129.00↑1.95

NYコーヒーは続伸。先週までの下落で当面の底値はつけたとの見方が広がる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。NYに入ると125セント台まで下げ幅を広げたが、その後は一転して買いが集まり、128セント台まで値を回復した。中盤にかけては再び売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持。最後は改めて買いが集まり、日中高値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    6/3/13 - 14:20   

砂糖:続落、足元の需給の弱さが改めて材料視される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.43↓0.12

NY砂糖は続落。足元の需給の弱さが大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが日中を通じて相場を主導した。7月限は夜間の時間帯にはポジション整理の買い戻しが先行したものの、早々に息切れ。早朝には先週末の終値近辺まで値を下げた。NYに入ってからはジリジリと値を切り下げる展開、中盤以降はやや下げ足を速める格好となり、最後は16.40セント台まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/3/13 - 14:20   

トルコの5月金輸入は前月から3.7%減少
  [メタル]

イスタンブール金取引所が明らかにしたデータによると、トルコの5月金輸入は4万53,504.549kgと前月の4万5,187.072kgから3.7%減少した。前年同月には1万9,470.041kgの輸入があった。年初来の累計では13万5,572.425kgと前年同期の3万5,180.681kgを4倍近く上回る水準にある。トルコはインド、米国に次ぐ世界3位の金輸入国とされる。

Posted by 松    6/3/13 - 12:19   

OPECの5月産油量は前月から10.9万バレル増加-DJ
  [エネルギー]

5月OPEC産油量-DJ調査
出所:ダウジョーンズ社、単位1,000バレル

13年5月 13年4月 前月比 13年3月 12年5月
OPEC合計 30575 30466 ↑ 109 30226 31650

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Posted by 松    6/3/13 - 12:08   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆はやや回復
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

5月30日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 16799 ↓20.8% ↓22.6% 1004286 ↓3.4% 17000 〜22000
コーン 11660 ↓6.2% ↓59.0% 540327 ↓55.8% 9000 〜13000
大豆 4440 ↑ 27.9% ↓74.1% 1267559 ↑ 8.7% 1000 〜5000

Posted by 松    6/3/13 - 11:05   

5月ISM製造業指数は49.0に低下、2009年6月以来の低水準
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

13年5月 13年4月 市場予想
ISM製造業指数 49.0 50.7 50.9

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Posted by 松    6/3/13 - 10:05   

4月建設支出は前月から0.35%増加、予想は下回る
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

13年4月 前月比 13年3月 市場予想
建設支出 860778 ↑0.35% ↓0.80% ↑1.1%

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Posted by 松    6/3/13 - 10:01   

米モンサント社、欧州に遺伝子組み換え小麦検査方法伝える
  [穀物・大豆]

欧州委員会保健・諸費者担当のスポークスマンは3日にロイターに対し、欧州委員会が1日に米モンサント社から遺伝子組み替え(GM)小麦の検査方法を送られたことを明かした。米オレゴン州で未承認のGM小麦が見付かったのに続き、欧州委員会はモンサント社に検査方法を要請していた。輸入小麦の検査まで2週間掛かるとも述べた。

米国では、小麦の遺伝子組み換え種は認可されていない。

Posted by 直    6/3/13 - 09:15   

韓国での米オレゴン産小麦一次検査で遺伝子組み換え種見付からず
  [穀物・大豆]

韓国政府が行った米オレゴン州から輸入した小麦や小麦粉の一次検査で遺伝子組み換え(GM)種は見付からなかったと報じられた。ただ、食品医薬品安全庁のスポークスマンは、一次検査結果がネガティブでも全ての米産小麦および小麦粉を調べる計画であることを示した。オレゴン州における未承認のGM小麦発見に続き、韓国の製粉会社は政府の検査結果を待って5月31日に米産小麦の輸入を停止。検査の最終結果は5日に発表の予定という。

米国では、小麦の遺伝子組み換え種は認可されていない。

Posted by 直    6/3/13 - 08:51   

2012/13年度ウクライナ穀物輸出、6月1日時点で2186万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2012/13年度(7-6月)穀物輸出は6月1日時点で2186万トンとなった。前年同期を9.4%上回る。このうち、小麦が前年比38.4%増の670万トンだった。コーンは1.4%増えて1273万トン。5月の穀物輸出は95.万6400トンになり、小麦が15万6600トン、コーンは72万8600トンだったという。

Posted by 直    6/3/13 - 08:26   

2013年ロシア春穀物作付、31日時点で2630万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、2013年の春穀物作付が31日時点で2310万ヘクタールとなった。事前に見越している3030万ヘクタールの56.7%に相当。前年同期を180万ヘクタール下回るという。このうち、春小麦の作付が1040万ヘクタールで、805%終了した。前年同期から210万減少になる。農務省は2013年の穀物生産が9000万-9200万トンになると見通している。前年は干ばつ被害で7170万トンにとどまった。

Posted by 直    6/3/13 - 08:21   

サウジ、計52.5万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

サウジアラビアの国営GSFMOは計52万5000トンの9月から10月の間に出荷の小麦を買い付けたと発表した。購入したのは41万トンの硬質小麦と、11万5000トンの軟質小麦。原産国は欧州、米国、もしくはオーストラリアになるという。

Posted by 直    6/3/13 - 08:03   

31日のOPECバスケット価格は98.78ドルと前日から0.99ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/31(Fri) 98.78 ↓ 0.99
5/30(Thu) 99.77 ↓ 0.77
5/29(Wed) 100.54 ↓ 0.57
5/28(Tue) 101.11 ↑ 1.55
5/27(Mon) 99.56 ↑ 0.41

Posted by 松    6/3/13 - 07:00   

6/3(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月建設支出 (10:00)
・5月ISM製造業指数 (10:00)
・5月国内自動車販売

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    6/3/13 - 06:57   

2013年05月31日(金)

米国市場騰落率 - 2013年5月末時点
  [騰落率]

5/31/13現在 - 終値 - - 前月比 - - 前年比 -
ダウ工業平均 15186.68 ↑2.34% ↑22.54%
S&P 500種 1630.74 ↑2.08% ↑24.45%
ナスダック 総合指数 3466.86 ↑4.18% ↑22.62%
10年債利回り 2.123 ↑ 0.448 ↑ 0.558
5年債利回り 1.016 ↑ 0.334 ↑ 0.356
2年債利回り 0.309 ↑ 0.090 ↑ 0.032
NYMEX:WTI原油 7月限 91.97 ↓1.83% ↑6.29%
NYMEX:RBOBガソリン 7月限 2.7549 ↓1.05% ↑1.18%
NYMEX:暖房油 7月限 2.7814 ↓2.06% ↑2.89%
NYMEX:天然ガス 7月限 3.984 ↓9.33% ↑64.49%
COMEX:金 6月限 1392.6 ↓5.40% ↓10.88%
COMEX:銀 7月限 22.243 ↓8.03% ↓19.87%
COMEX:銅 7月限 329.25 ↑3.29% ↓2.17%
CBOT:小麦 7月限 705-1/2 ↓3.49% ↑9.59%
CBOT:コーン 7月限 662 ↑1.85% ↑19.23%
CBOT:大豆 7月限 1510 ↑7.93% ↑12.69%
ICE-US:NY粗糖 7月限 16.55 ↓5.97% ↓14.78%
ICE-US:NYアラビカコーヒー 7月限 127.05 ↓5.96% ↓20.92%
ICE-US:ココア 7月限 2191 ↓7.47% ↑5.18%
ICE-US:綿花 7月限 79.36 ↓9.27% ↑10.92%
ICE-US:FCOJ 7月限 151.35 ↑7.80% ↑35.07%

Posted by 松    5/31/13 - 19:30   

ブラジルコーヒー輸出:31日現在192.22万袋と前月を8.8%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月31日 5月累計 前月(4/30) 前月比 前年比
輸出合計 242.667 1922.191 2108.401 ↓8.8% ↓7.0%
>アラビカ種 198.308 1689.049 1822.818 ↓7.3% ↑ 0.1%
>ロブスタ種 37.602 142.148 93.461 ↑ 52.1% ↑ 59.8%
>インスタント 6.757 90.994 192.122 ↓52.6% ↓68.7%

Posted by 松    5/31/13 - 17:46   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.34%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
5/27〜 5/31 1.2928 ↓ 1.34% ↓ 2.63% 1.0922 ↑ 0.42% ↓ 0.36%
5/20〜 5/24 1.3103 ↓ 3.23% ↓ 2.31% 1.0876 ↓ 4.24% ↓ 1.92%
5/13〜 5/17 1.3540 ↓ 1.61% ↑ 2.56% 1.1357 ↓ 0.91% ↓ 0.69%
5/6〜 5/10 1.3762 ↑ 3.68% ↑ 4.95% 1.1461 ↑ 1.83% ↓ 0.85%

Posted by 松    5/31/13 - 17:45   

FX:円高ユーロ安、株安の進行嫌気しリスク回避の動き強まる
  [場況]

ドル/円:100.39、ユーロ/ドル:1.2993、ユーロ/円:130.51 (NY17:00)

為替は欧州時間帯を中心に円高ユーロ安が進行。弱気の経済指標を嫌気し欧州株が大きく値を下げる中、投資家の間にリスク回避の動きが強まった。ドル/円は東京では101円を中心としたレンジ内での推移。午後に入ると徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは100円台前半まで一気に値を下げた。NYではシカゴPMIやミシガン大消費者指数が強気のサプライズとなったのを受けて買いが加速、101円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは米株が下落に転じたのにつれて再び売りが膨らんだ。

ユーロ/ドルは東京時間は1.30ドル台半ばから前半でやや売りが優勢の展開。ロンドンに入ると欧州株の下落に連れて売りが加速、1.29ドル台後半まで一気に値を崩す展開となった。NY朝には1.30ドル台を回復する場面も見られたものの、その後はシカゴPMIなどが強気の内容となったのを受け改めて売りが加速し1.29ドル台半ばまで下げ幅を拡大。午後には売りも一服、1.29ドル台後半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では131円台後半の水準で推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、130円台前半まで一気に値を崩す展開となった。NYに入ると売りも一服、中盤には130円台後半まで値を戻したものの、131円手前では上値が重くなった。

Posted by 松    5/31/13 - 17:22   

株式:相場大幅反落、量的緩和の先行き警戒が重石
  [場況]

ダウ工業平均:15,115.57↓208.96
S&P500:1,630.74↓23.67
NASDAQ:3,455.91↓35.39

NY株は大幅反落。強気の経済指標発表を背景に量的緩和政策の先行きを改めて警戒し、売り圧力が強まった。月末に絡む調整売りも膨らみ、相場は弱含んだ。

個人消費支出が予想外に減少したのを受けたが、その後でシカゴPMIの上昇、ミシガン大消費者指数上方修正と相次いだ。データを消化しながら、相場は上昇の場面もあったが、午後に入って下げに転じた。取引終了近くでは下げ足が速まった。

ダウ平均とNASDAQ指数が13日以来の安値で引け、S&P500終値が9日以来の低水準となった。主要株価指標は揃って2週連続の下落。

Posted by 直    5/31/13 - 17:19   

債券:シカゴPMIや消費者指数嫌気して相場続落、株安でやや戻す
  [場況]

10年債利回り:2.134↑0.017

債券は続落。シカゴPMIの上昇、ミシガン大消費者指数は上方修正と強気の経済指標が相次ぎ、売りが膨らんだ。取引の早い段階で個人消費支出が予想外の減少だったことなどを手掛かりに買いが集まり、小じかっりの相場展開だったが、シカゴPMI、消費者指数を受けて相場は弱含みに転じた。

10年債利回りはピッチの速い上昇なり、午後に一段高で、一時、2.21%まで上がった。しかし、その後は株式相場が急落するのを受けて買いも入った。相場は戻し、最終的に比較的限られた利回り上昇で終わった。

Posted by 直    5/31/13 - 17:06   

欧州委員会、EU加盟国に米国から輸入の産軟質白色小麦検査を勧告
  [穀物・大豆]

欧州委員会のスポークスマンは31日、米オレゴン州で未承認の遺伝子組み換え(GM)小麦が見付かったことに続き、欧州連合(EU)に加盟する27カ国に対して納入済みおよびこれから納入する米軟質白色小麦の検査を勧告したとの声明を発表した。委員会はGM小麦の開発元とみられる米モンサント社にGM小麦を見分ける方法を尋ねているという。また、米農務省(USDA)に調査の結果を要請していることも示した。GM小麦が発見された場合、市場に流通させないとしているが、具体的にどのような措置を取るのか不明。

米国では、小麦の遺伝子組み換え種は認可されていない。

Posted by 直    5/31/13 - 17:01   

世界コーヒー輸出、4月は前年比4.4%増加・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、4月の世界コーヒー輸出は前年同月比4.4%増の959万9460袋となった。最大のブラジルが34.75%増え、コロンビアは64.1%増加。反面、ベトナムは26.7%減少した。さび病被害が報じられている中米諸国の輸出はまちまちだった。コスタリカが一年前から11.0%落ち、ホンジュラスは14.7%減少。しかし、エルサルバドルが7.3%増加したほか、グアテマラは14.6%アップ。ニカラグアも前年を22.3%上回った。

2012/13年度(10-9月)の世界輸出は4月まであわせて6598万190袋で、前年同期を7.1%上回る。

Posted by 直    5/31/13 - 17:00   

大豆:大幅高、作付の遅れへの懸念や現物需要の強さが下支え
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1510-0↑14-1/4、11月限:1304-1/4↑15-0

シカゴ大豆は大幅高。現物市場の需要の強さや悪天候による作付の遅れに対する懸念が下支えとなる中、ファンドを中心に投機的な買いが大きく相場を押し上げた。11月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1290セント後半まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて買いが加速、中盤には1310セント台まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては手仕舞い売りに押し戻されたものの、最後まで13ドル台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/31/13 - 16:19   

コーン:反発、作付の遅れや好調な輸出成約手掛かりに買い集まる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:662-0↑7-3/4、12月限:567-1/4↑4-1/2

シカゴコーンは反発。これまでの悪天候による作付の遅れに対する懸念が引き続き相場の大きな下支えとなる中、輸出成約高が好調な内容だったことなどを好感した買いが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方にはマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後は輸出成約が予想を上回ったことを手掛かりに値を回復。中盤にかけては570セント台まで一気に値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服、売りに押し戻される場面も見られたが、最後まで高値圏を維持したまま取引終了した。

Posted by 松    5/31/13 - 16:16   

小麦:反発、コーンや大豆の上昇につれて買い集まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:705-1/2↑6-3/4

シカゴ小麦は反発。未承認の遺伝子小麦が米国で見つかったことを嫌気した売りが先行したものの、中盤以降はコーンや大豆の上昇につれてテクニカルな買いが加速した。7月限は夜間取引では売りが優勢、通常取引開始後もしばらくはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。中盤以降は買い意欲が強まり、プラス圏を回復。引け間際に7ドルの節目を上抜けると、707セントまで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    5/31/13 - 15:53   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

5月28日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 285509 ▼ 13101
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 27996 △ 2145
NYMEX-暖房油 △ 44477 ▼ 5324
NYMEX-天然ガス ▼ 61722 △ 4669
COMEX-金 △ 55203 ▼ 6729
_
CBOT-小麦 ▼ 23921 △ 6765
CBOT-コーン △ 152243 △ 36671
CBOT-大豆 △ 128858 △ 23292
ICE US-粗糖 ▼ 21197 △ 8459
ICE US-コーヒー ▼ 19271 ▼ 9995
_
IMM-日本円 ▼ 93606 ▼ 3070
IMM-ユーロFX ▼ 82730 ▼ 2917
CBOT-DJIA (x5) △ 35183 △ 3022
CME-E-Mini S&P △ 225270 △ 55384

Posted by 松    5/31/13 - 15:31   

天然ガス:5日続落、日中を通じて上下に振れるも最後は売られる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.984↓0.039

NY天然ガスは5日続落。日中を通じて売り買いが交錯、前日終値を中心に方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は株や原油の下落につれて売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から前日終値近辺で上下を繰り返す展開。朝方には買い戻しが集まり4.06ドルまで値を戻す場面も見られたが、通常取引開始後は売りが膨らみ、4ドルの節目割れを試すまで値を下げた。中盤には再び買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復したあたりで息切れ。午後からは改めて売りが加速、4ドルを一気に下抜けて取引を終了した。

Posted by 松    5/31/13 - 15:24   

石油製品:全面安、原油安の進行につれ投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.7549↓0.0524
暖房油7月限:2.7814↓0.0628

NY石油製品は全面安の展開。夜間取引では買いが先行する場面も見られたが、その後は原油安の進行につれて売りが膨らみ、通常取引開始時にはマイナス転落。強気の経済指標に対する反応も限定的で、中盤にかけて上値の重い展開が続いた。引け間際には原油や株が急落する中で改めて売りが加速した。

Posted by 松    5/31/13 - 15:17   

原油:反落、株安の進行につれ手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:91.97↓1.64

NY原油は反落。OPECが総会で生産据え置きを決定、足元の需給の弱さが改めて材料視される中、株安の進行とともにポジション整理の売りが加速した。7月限は夜間取引から売りが先行
ドイツの小売売上が予想外の減少となったことなどを嫌気、欧州株の下落と共に93ドルを割り込むまで値を下げた。通常取引開始は売りも一服、シカゴPMIやミシガン大消費者指数が強気の内容となったことを好感した買いが集まる場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては米株の下落に連れて売りが加速、92ドルを割り込むまで一気に値を崩した。

Posted by 松    5/31/13 - 15:09   

金:反落、強気の経済指標嫌気し投機的な売りが改めて膨らむ
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,392.6↓18.9

NY金は反落、ここまでの買い戻しの勢いも一服、投機的な売りが改めて相場を押し下げる展開となった。強気の経済指標を受けて米景気回復期待が改めて高まったことも弱気に作用した。6月限は夜間取引では買いが先行、一時1,420ドルまで値を伸ばす場面も見られたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。通常取引開始後も下落の流れは変わらず、シカゴPMIやミシガン大消費者指数が強気のサプライズとなると改めて売りが加速、1,400ドルの節目を一気に割り込んだ。昼前に1,390ドル割れを試すまで下げ幅を拡大したところでようやく下げ止まり、その後はやや買い戻しが集まる場面も見られたが、最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    5/31/13 - 14:43   

コーヒー:反発、日中を通じで上下に振れるも最後は買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:127.05↑1.20

NYコーヒーは反発。日中を通じて売り買いが交錯、前日終値を中心に方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は月末を前にしたポジション整理の買い戻しが優勢となった。7月限は夜間の時間帯は買いがやや優勢、早朝には127セント台まで値を戻す場面も見られた。NYに入ってからは一転して売りが膨らみマイナス転落、中盤には125セント割れを試すまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、昼前には前日の終値近辺まで回復した。その後しばらくはもみ合いが続いたが、最後は買いが集まり127セント台まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/31/13 - 14:31   

砂糖:続落、足元の需給の弱さを背景に2010年7月以来の安値更新
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.55↓0.10

NY砂糖は続落。ブラジルの増産観測や足元の需給の弱さを背景にしたこれまでの売りの流れが継続、期近終値ベースで2010年7月1日以来の安値を更新した。7月限は夜間の時間帯にはポジション整理の買い戻しが先行したものの、早朝には伸び悩み。NYの時間帯に入ると早々にマイナス転落、そのまま直近の安値を更新し16セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、最後まで安値圏で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/31/13 - 14:31   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,771基と前週から9基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

5月31日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1771 ↑ 9 ↓ 209 ↓10.56%
>陸上油田 1691 ↑ 6 ↓ 220 ↓11.51%
>湖沼(内陸部) 25 ↓ 1 ↑ 4 ↑19.05%
>海上 55 ↑ 4 ↑ 7 ↑14.58%
>>メキシコ湾 52 ↑ 4 ↑ 5 ↑10.64%
カナダ 145 ↑ 14 ↓ 11 ↓7.05%
北米合計 1916 ↑ 23 ↓ 220 ↓10.30%

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Posted by 松    5/31/13 - 13:13   

ロシア、2013/14年度に100万トンの砂糖純輸入国になる見通し
  [砂糖]

国際砂糖機関(ISO)は、ロシアの2013/14砂糖輸入が輸出を100万トン上回る見通しを示した。2012/13年度に70万トンの純輸入国だったのから開きが拡大する。ISOのシニアエコノミストによると、ロシアの2013/14年度砂糖ビート作付が前年から15-20%減少の見通し。採算面で多くの農家が小麦など穀物に乗り換えているためという。昨年の干ばつで小麦在庫の取り崩しが進み、国内価格が上昇したことを指摘し、2013年の小麦生産は前年から約3割増加が予想されていると述べた。

Posted by 直    5/31/13 - 11:31   

ロシアとベラルーシ、カザフの6月粗糖輸入関税は1トン205ドル
  [砂糖]

ロシアの砂糖生産組合によると、同国とベラルーシ、カザフスタンの関税同盟は、6月の粗糖輸入関税を1トン205ドルに設定した。関税はICE砂糖価格の月間平均に基づいており、5月から据え置きという。

Posted by 直    5/31/13 - 11:09   

2012/13年度世界大豆生産予測、200万トン引き上げ・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2012/13年度の世界大豆生産が前年比11.7%増の2億6700万トンになると推定、従来の2億6500万トンから200万トン引き上げた。南米の生育改善が背景にあるという。

2012/13年度の世界消費も、2億6400万トンから2億6600万トンに上方修正、前年比では5.6%増加する。期末在庫予測は2500万トンで据え置き、前年からは200万トンの積み増しとなる。貿易予測も前回報告と同じ9600万トンの見通しとした。アジア向けの大量輸出を背景に、過去最高を更新するという。

Posted by 直    5/31/13 - 11:02   

13/14年度世界コーン生産予測、600万トン引き上げ・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2013/14年度のコーン生産見通しを9億3900万トンから9億4500万トンに引き上げた。前年度と比べて、10.4%の増加となる。また、2012/13年度の推定は、8億5100万トンから8億5600万トンに上方修正した。

世界消費は2012/13年度推定を100万トン引き上げて8億6500万トンとし、2013/14年度は9億1200万トンから9億1700万トンに改定した。飼料用と工業用で需要が上向くとの見方を示す。期末在庫が2012/13年度の推定1億2200万トン(修正値)から1億4900万トンに膨らむと見通しており、これは前月報告時にみていた1億4300万トンから引き上げとなる。2013/14年度の貿易量予測は9800万トンで据え置き。2012/13年度を9300万トンから9500万トンに引き上げたが、それでも2013/14年度は増加の見通しだ。

Posted by 直    5/31/13 - 10:54   

13/14年世界小麦生産見通し、200万トン上方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は31日に発表した世界穀物需給の月次報告で、2013/14年度の小麦生産が6億8200万トンになるとの見通しを発表した。従来予測の6億8000万トンから200万トンの上方修正。前年比較で4.1%増加になり、作付増やイールドの上昇が背景にあるとの見方を示している。

2013/14年度の消費予測は6億7800万トンから6億8000万トンに引き上げた。前年比0.9%増になる。期末在庫は1億8000万トンを見越しており、100万トンの下方修正。ただ、前年度推定の1億7800万トンから積み増しの見方は変わらない。2013/14年度の貿易量見通しは従来予測の1億3500万トンから1億3700万トンに改定した。前年を1.4%下回り、コーンの供給拡大で飼料の輸出入が抑えられるとの見方を示した。

Posted by 直    5/31/13 - 10:45   

ドイツ向けで3万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は31日、民間業者からドイツ向けで3万トンの2012/13年度に受け渡しになる大豆油輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン以上)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/31/13 - 10:34   

インドネシア、ロシアやウクライナの新穀小麦買い付け既に開始
  [穀物・大豆]

インドネシア製粉協会会長は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、インドネシアの製粉業者がロシアやウクライナ産の7月に収穫となる小麦の買い付けを始めていることを明かした。2013年の後半の輸入は通常のオーストラリア産以外に、価格差を背景にインド産から黒海周辺国で生産したものにシフトするとの見方を示した。

このほか、米オレゴン州で未承認の遺伝子組み換え(GM)小麦が見付かったが、製麺や製パン業者からの反対がなければインドネシアは米産小麦の輸入を続けると述べた。日本政府の米産西部白色小麦輸入停止など起きているが、インドネシア政府は米産の買い付けを規制していないという。

米国では、小麦の遺伝子組み換え種は認可されていない。

Posted by 直    5/31/13 - 10:31   

台湾、価格要因で米産コーンと大豆の買い付け中止
  [穀物・大豆]

台湾シュガーが予定していた米産のコーンと大豆の買い付けを価格要因から中止したと報じられた。2万3000トンのコーンと1万2000トンの大豆を物色していたが、関係者によると、価格が事前に見越していた以上だった。

Posted by 直    5/31/13 - 10:20   

日本、SBS方式で豪州・カナダ・フランス産の小麦買い付け
  [穀物・大豆]

日本政府は31日、SBS方式で7720トンのオーストラリア産食用小麦を買い付けた。また、計7700トンのカナダ産と2080トンのフランス産も購入。政府関係者によると、米産小麦のオファーはなかった。小麦は8月31日までに出荷の予定という。

Posted by 直    5/31/13 - 10:13   

5月ミシガン大消費者指数は84.5に上方修正、予想も上回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY9:55発表

13年5月 5月速報値 13年4月 市場予想
消費者指数修正値 84.5 83.7 76.4 83.7

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Posted by 松    5/31/13 - 09:58   

5月シカゴPMIは58.7に上昇、昨年3月以来の高水準で予想も上回る
  [経済指標]

シカゴPMI
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

13年5月 13年4月 市場予想
総合指数 58.7 49.0 49.3

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Posted by 松    5/31/13 - 09:48   

OPEC、加盟国の生産量を日量3,000万バレルで据え置き
  [エネルギー]

石油輸出国機構(OPEC)は31日、ウィーンの本部で開いた第163回定例総会で、加盟国の生産量を日量3,000万バレルに据え置くことで合意した。

石油市場には十分な供給があり、地政学的な緊張によって一時的に変動することはあっても価格は比較的安定していると分析。また2013年度の世界経済は3.2%の成長と、前年度の3.0%から成長率が上昇するものの、OECD諸国を中心に景気の下ブレリスクは依然として残るとした。2013年度の世界石油需要は日量8,970万バレルと、前年の8,890万バレルから増加すると予想。増加のほとんどは非OECD諸国によるものになるという。非OPEC産油国の生産量は前年から100万バレル増加すると予想、OECD諸国の在庫水準も適正な水準を維持するとした。

加盟国は生産枠を据え置きとするものの、今後も市場のバランスや生産国、消費国にとって妥当な価格水準を維持するため、必要があれば行動を起こすとした。次回の定例総会は12月4日、ウィーンで開かれる。

Posted by 松    5/31/13 - 09:24   

輸出成約高:大豆は前週から減少、小麦とコーンは予想上回る
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

5/23/13 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 35.9 728.3 764.2 ↓19.8% 300.0 〜700.0
コーン 85.7 789.6 875.3 ↑96.2% 500.0 〜800.0
大豆 ▲108.0 756.6 648.6 ↓36.6% 300.0 〜800.0
大豆ミール 149.2 40.9 190.1 ↓25.9% 100.0 〜250.0
大豆油 2.9 0.0 2.9 ↓69.8% 0.0 〜15.0

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Posted by 松    5/31/13 - 08:41   

4月個人所得は前月から0.04%減少、消費支出は0.18%減少
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

13年4月 前月比 市場予想
個人所得 13675.1 ↓0.04% ↑0.1%
個人消費支出 11393.7 ↓0.18% ↑0.1%
貯蓄率 2.55% ↑0.05
個人消費価格指数(PCE) 116.476 ↓0.25%
PCEコア 114.655 ↑0.01% ↑0.1%

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Posted by 松    5/31/13 - 08:33   

台湾、未承認GM小麦発見背景に米国からの小麦輸入見直す
  [穀物・大豆]

台湾の製粉会社が、米オレゴン州で未承認の遺伝子組み換え(GM)小麦が見付かったことを受けて、米国からの小麦輸入を見直していると報じられた。地元の製粉協会のメンバー会社は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、非GM小麦の小麦だけ台湾に出荷されるよう、輸出先に保証を求める意向を示したという。

米国では、小麦の遺伝子組み換え種は認可されていない。

Posted by 直    5/31/13 - 08:27   

韓国、未承認GM小麦発見に続き米産小麦買い付け延期
  [穀物・大豆]

米オレゴン州で未承認の遺伝子組み換え(GM)小麦が見付かったことを受け、韓国の製粉会社が予定していた米産小麦買い付けを延期したと報じられた。関係者は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、顧客からGM問題についての問い合わせが相次いでいるため、買い付け入札を設け前により詳しい情報が出てくるのを待つと述べた。

別の製粉会社は8月20日までに出荷の小麦を買い付け済みであるが、GM問題が特定地域の問題であり、輸入契約の解約が必要でないことを望んでいるとコメントした。また、報道によると、韓国政府がこれまでに米国からGM小麦を輸入したか調査するほか、オレゴン州からの貨物を全て検査することを決めた。

米国では、小麦の遺伝子組み換え種は認可されていない。

Posted by 直    5/31/13 - 08:20   

30日のOPECバスケット価格は99.77ドルと前日から0.77ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/30(Thu) 99.77 ↓ 0.77
5/29(Wed) 100.54 ↓ 0.57
5/28(Tue) 101.11 ↑ 1.55
5/27(Mon) 99.56 ↑ 0.41
5/24(Fri) 99.15 ↑ 0.12

Posted by 松    5/31/13 - 06:57   

5/31(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・5月シカゴPMI (09:45)
・5月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (09:55)

エネルギー・メタル

・第163回 石油輸出国機構(OPEC)総会
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・国際穀物理事会(IGC)月例報告
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・石油製品 6月限納会

Posted by 松    5/31/13 - 06:54   

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