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2013年06月05日(水)

1-3月期労働生産性は前期比で0.50%上昇、速報値から引き下げ
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2005年=100

13年1Q 前期比 速報値 12年4Q 市場予想
労働生産性 ↑0.50% ↑0.71% ↓1.71% ↑0.5%
単位労働コスト ↓4.27% ↑0.48% ↑11.82% ↑0.6%

米労働省が発表した1-3月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から0.50%上昇した。速報の伸び率0.71%から下方修正だが、前期の1.71%低下からはプラスに転じた格好となる。単位労働コストは速報値で0.48%上昇だったのから4.27%の低下と、大幅に下方修正された。2-四半期ぶりに下げに転じた上、2009年1-3月期以来の大きな落ち込みとなった。生産は2.11%の上昇と、速報段階で2.49%上昇だったのから引き下げだが、前期の0.69%よりは依然として高い伸びとなった。労働時間は前期の1.76%から1.61%に下方修正、前期から伸びペースが鈍った。

製造業の生産性は3.45%上昇した。昨年1-3月期以来の高い伸びだが、速報の3.83%から伸び率は引き下げられた。耐久財は3.52%、非耐久財では3.93%それぞれ上昇、どちらも速報の3.66%、4.60%より小幅プラスにとどまった。製造業の単位労働コストは10.04%低下と、マイナス幅が0.49%から拡大修正、2009年7-9月期以来の大きな落ち込みとなる。耐久財の単位労働コストは11.18%低下と、速報の0.65%低下から改定。非耐久財も8.52%低下と、速報の0.82%以上のマイナスとなった。

Posted by 松    6/5/13 - 08:40 

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