2013年06月05日(水)
金:反発、弱気の経済指標受けFRBの緩和継続期待高まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,398.5↑1.3
NY金は反発。朝方発表されたADP雇用レポートが弱気の内容だったことを手掛かりに買い戻しが大きく先行したものの、最後はベージュブックの発表を前に売りに押し戻された。8月限は夜間取引で派アジア株の下落などを支えに買いが先行したものの、ロンドンの時間帯に入るあたりからは売りが優勢の展開。通常取引開始後はADPレポートで雇用の伸びが予想に届かなかったことを受けてFRBが早期に緩和策を縮小するとの見方が後退、投機的な買いが加速し中盤には1,410ドルまで値を回復した。しかし引けにかけては再び売りが先行、かろうじてプラス圏は維持する形で取引を終了した。
Posted by 松 6/5/13 - 14:34



