2013年06月10日(月)
S&P、米国格付け見通しを「安定的」に引き上げ
[金融・経済]
米格付け大手スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は10日、米国の長期的な格付け見通しをネガティブ(弱含み)からステーブル(安定的)に引き上げた。昨年末に議会が可決した増税と歳出削減、また、民間セクターによる経済成長への貢献が事前予想以上であることを理由にしている。米国の格付けはダブルAプラスで据え置いたが、短期的な格下げの可能性は、3分の1より小さいとの見方を示した。S&Pは2011年8月に、初めて米国の格付けを最上位のトリプルAから引き下げ、見通しもネガティブとしていた。
Posted by 直 6/10/13 - 10:47



