2013年06月11日(火)
ロシア南部で好天気が春穀物生育に寄与・気象センター
[穀物・大豆]
ロシアの気象センターは11日、国内南部で好天気が春穀物の生育に寄与していることを示した。6月最初の10日間に南コーカサスと北コーカサスの穀物が雨の効果によって熟成期に入ったという。ただ、冬穀物の干ばつ被害を抑えるのに降雨は遅すぎたともコメント。ロストフやアストラハン、カルムイク、スタヴロポリ、クラスノダールの一部で干ばつによる冬穀物への影響が依然としてみられることを指摘した。また、ボルガ連邦管区のサラトフ、サマーラ、オレンブルクでも干ばつダメージを受けた農地があるという。
政府データによると、南および北コーカサスの穀物生産は国内の35%、ボルガが21%を占める。
Posted by 直 6/11/13 - 11:11



